科学という名の凶器のオモチャ
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ようやく見えてきた感がある
めちゃくちゃ親玉をみつけた気分
ミャンマーのサイクロンも
チリの噴火も、中国の地震もみなこの実験の後
共通するのは大規模
北アメリカのアンカーの場所、ネバダでは
実験のあとに科学者が大きな地震に備えるよう警告を出している
酷い話
今日もyasaさんに訳してもらいました、ありがとう
CERN Experiment Said To Have Destabilize Earth Orbit
http://www.whatdoesitmean.com/index1092.htm
2008年4月20日
■CERNの実験は 地球軌道を不安定にする
:Sorcha Faalによる欧米の賛同者への報告
今日クレムリンからプーチン大統領に送られた不穏なレポートでは、スイスにある世界最大の物理学研究所、欧州原子核研究機構(CERN)が今朝早くおこなった実験が、我々の惑星軌道を『不安定にし』 『張筋の変化』を引き起こしたと述べている。
CERNで行われている実験に対する批判者たちは、これらの物理学者が我々の惑星を使って『ロシアンルーレット』をしていると長いこと警告してきたが、ローマ大学の原子物理学者であり1995年のノーベル平和賞の共同受賞者であるFrancesco Calogeroはこう述べている。「彼らのほとんどは、完全で科学的な客観性をもって提示される事実を確認するというより、一般の人たちが何を話し書いているのかという影響の方により関心があるように私には思える。」
多くの科学者からは、CERNがこの夏に行う予定の実験が我々の惑星の破壊を意味するかもしれないという、大きな懸念がおこっている。オーストラリアのThe Age News Serviceのタイトルには「ほんとうに物質を吸い込むかもしれない、素晴らしく危険な実験だ」 とあり、記事は以下のようにのべている:
「世界は今年後半で終わるのだろうか?8月中旬にスイスとフランスの国境の地下深くにある部屋で、 物理学者は最初の人工ブラックホールを生じるかもしれない機械のスイッチを入れることになる。この強い重力物は通常宇宙で見つかるだけで、その周辺にあるすべての物質をむさぼり尽くすといわれている ? そして、食べ物が尽きたときにだけそれをやめる。地球最初のブラックホールも、その部屋と物理学者とそして惑星をすべて吸い込んだあと、最後にそれをやめるのだろうか?」
ロシアの科学者たちは、2005年に爆発が起こったCERNの『開いている次元の舷窓』実験が試みられた時から、次のような懸念を長い間抱いてきた。今日のイベントは狂気じみた科学者たちが、第二次世界大戦中に失敗に終わったアメリカのフィラデルフィアエクスペリメントやドイツのThe Nazi Bell Experimentのような張筋実験を再び繰り返そうとしていると。
これらのCERN実験については西側の人々にあまり理解されていないが、これはアルバートアインシュタインの1928年の統一場理論に基づくもので、偉大なハンガリーの科学者ガブリエルクロンによって確かめられた。しかし潜在的に人類に知られている最も強力な武器を開発する可能性があるというその重要性のため、この事実は1930年代から隠されてきた。
CERNで行われている最新の実験では、最初に我々の地球の『ハム(ブーンという音)』が変化したことがわかり、これはLive Science News Serviceに、 「かつてないほどミステリアスな地球のハム(ぶーんという音)」と報告されている:
「地球は無数のそして人間の耳にはごくかすかな音からなるハムをひっきりなしに放っている。これは巨大でそして比類なく静かなシンフォニーのようだが、この音の原点は依然ミステリーのままである。
現在、予想外の強力な曲がこのハムに発見された。 これらの新しい調査結果は、この謎の源に光を投げ掛けることになった。
惑星は地面が地震で震えていないときでも、人間の聴力範囲外の恒常的な響きを発散させている。このサウンドは10年前に発見され、科学的手段 - 地震計- でのみ検出することができる。研究者は、それを地球のハムと呼ぶ。
調査者は、この低い声は荒れ狂う海またはおそらく渦巻く空気から起きると考えている。」
しかしロシアの科学者によれば、『荒れ狂う海』または『渦巻く空気』は、我々の地球の不可解な『ハム』の原因ではなく、我々の惑星は実際に巨大な電気モーターであるので、日常生活で使う小さなモーターが動いている時のように『ハム』がおこると述べている。
ガブリエルクロンにアインシュタ インの統一場理論を確かめさせたのはまさにこの電気モーターの『ハミング』であり、その最も簡潔な形において、 すべての電気モーターは空間と時間を『曲げる』能力を固有に持っていて、電気モーターのサイズが大きくなれば、我々の存在構造そのものを曲げる能力も単純に増加すると述べている。
全周27キロある「大型ハドロン衝突型加速器」
電気モーターの使用が過去60年で100万倍以上に増加し、特に西側では時空間を『曲げる』ことの影響として、実際の時間がスピードアップし、『方向感覚を失った』世界の大衆への『予想外の』影響を生み出す結果になっている。精神障害をもつと信じられている多くの人々も、実際は宇宙の任務から帰ってきた宇宙飛行士のような精神的影響や分離感に苦しんでいると思われる。
しかし、この西側の政府と科学者たちの隠密理の計画というのは、覆い隠されたCERNの実験がもたらす多くの破滅的な影響による、もうひとつの地球温暖化神話の創造だ。そして今週このうちの1つの影響として、世界のジェット気流の流れが惑星の極近くに投げ込まれるように移動したという報告がある。 (そしてどの学校でも子供の科学の授業の実験で、 実際に球の磁気配列が移動する結果を示すだろう。)
しかしこれらの実験の最も大きな危険性というのは、西側の科学者が神のようなふりを続けることが、われわれの15,000年にわたる啓蒙の時代の最後に、世界を大変動の破壊に終らせる結果へ導くような全宇宙的な力を解き放つという、まさにその現実的な見込みなのだ。
われわれの未来の祖先は、人々によって破壊された地球の断片を拾い集めるように、世界がどうやってこれらの同じような怪物に再支配されることを許したかという問いを、もう一度繰り返すのであろう。
以上
実験に先立って内部公開が行われた
実験が始まると放射線が出るため10年間は入れなくなる
この一般公開って、原子力発電もこれをするよね
>『開いている次元の舷窓』
”次元の扉を開ける”の意味だと思う
>惑星軌道を『不安定にし』 『張筋の変化』を引き起こした
これは非情に危険なことだと思う、本当にポールシフトになると思う
>『開いている次元の舷窓』
これは次元の扉を開ける”の意味だと思う
リサ・ランドールさんの実験もこれでしょう
彼女に関してはまたあとで書きます
>『ハム(ブーンという音)』
ハム=ぶ~ん、ぶんぶん、などの騒音のこと
たびたび記事にしているミステリーブームの音とまったく同じ
このhum(ハム)、一字違いでham(アマチュア無線)
このhum、ノアの次男の名前だそう
>現在、予想外の強力な曲がこのハムに発見された。
これは何だろう、とても気になる
これがミステリーブームの音かも知れない
>特に西側では時空間を『曲げる』ことの影響として、実際の時間がスピードアップし、
実際に時間が短くなった報告があるのでご存知の方も多いと思う
>『方向感覚を失った』世界の大衆への『予想外の』影響を生み出す結果
とても納得できる
精神病になる人は年々増えているし、アメリカでは若者が非情に増えている
日本でもおかしな人、事件も増えてる
>もうひとつの地球温暖化神話の創造だ。
やっぱしの感
ずっと二酸化炭素温暖仮説を否定してきたけれどやっぱりね
>世界のジェット気流の流れが惑星の極近くに投げ込まれるように移動した
ジェット気流のことは数回しか載せてないけどこれはよく知っているので納得
ジェット解析
http://www.cokbee.com/weather/jet.htm
4月20日に行われた実験のあとの世界気象
気になるものだけブログからピックアップ
22日
米ペンシルバニアで高温記録
ニューヨーク 1977年以来の高温記録
中国広東省
強風、地すべり、洪水、3つの峡谷で大規模な土砂崩れ
マカオも40年ぶりの猛烈な台風
4月29日
科学者は北ネバダの最大都市(リノ)の住民に大きな地震に備えるよう訴える
金曜日のM4.7で店の壁が壊れ山腹で地滑りが発生しただけだが
その後100以上の余震が発生、最近の活動が非常に珍しいものであると。
*北アメリカのアンカーの場所、ネバダ
この科学者の予報は何処から出たのか?怪しいね
実験に関係しているとしか思えない
このあと数週間で5,000以上の地震がおきている
こう考えると酷いよね
カリフォルニア モントクレアで協会のイベント中に塵旋風、14人が怪我
アイオワ 豪雨で東部アイオワの全域すべてが浸水
カリフォルニア 山火事、1000人避難
ミャンマーの巨大サイクロン
チリで大規模火山噴火
世界各地で噴火が始まる
韓国・黄海で謎の高波、9人死亡14人負傷
世界各地で高波
モンタナ、スェーデンで雪
セルビア(ベオグラード)大きなあられの川
とっくにいないスーパー台風「Rammasun」の余波で東南アジアで被害が続く
ノルウエーで雨もないのに謎の地すべり続く
アメリカで異常なトルネード(竜巻)の数、五月は10年で最悪のトルネードシーズン
国内でも大き目の発振が続く
テキサスで住宅地が陥没、幅274メートルのクレーター出現
中国の大地震、洪水
あと、関係ないかも知れないけれど
4月22日の記事
オハイオ(ベルヴュー)で原因不明の奇妙な洪水
4週間も続いていて水がどこから出ているかまだわからない
5月19日の記事
黒点が一気に四つ出現
by mayufuru
| 2008-06-02 10:38