ヒマラヤの下で動くもの
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何箇所か追記しました。
ごいんきょさんが、ミャンマーのサイクロンと
中国の大地震の人為的な操作の証拠をみつけたそう
ごいんきょさん、ご苦労さまでした。
『HAARPチャートで、サイクロン、地震、各々人為操作の特徴発見!
~やはりHAARPの仕業だったか』
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=723
『ミャンマーのサイクロンと、中国の地震』
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=722
被害がようやく姿をあわしてきた
予想よりかなりの酷さで、いくつかの町では町全体が平らになったほど
何も残っていない、地図から完全に消えてしまった町
全ての山腹が削り取られ、ハイウェイは寸断された
Shifangでは2つの化学プラントが崩壊し毒性物が放出された
オーストラリアの地震学者は
2004年のスマトラ大地震で発生した地殻内の圧力が
中国南西部の断層線に向かってへ移動したと予測、
今回の中国の地震はintraplate出来事で
中国のあとに、オーストラリアが次の世界一アクティブなintraplate領域だと
5月15日14時34分配信 読売新聞
中国・四川省で起きた地震の揺れが日本などを通過して、地球の表面を2周していた
ことが、気象庁精密地震観測室(長野市)の観測で分かった。
本来、マグニチュード(M)8級以上でしか起こり得ない現象で、今回の地震(M7・8)
の激しさを物語っている。北京などのビルを揺らしたのも、地表を周回した揺れの影響
と見られている。
同観測室によると、地震は日本時間の12日午後3時28分に発生。観測室の地震計は、
地球内部を伝わる通常の地震波に続いて、揺れの間隔(周期)が最大約2分と長い地
震波を同3時41分にとらえた。地表から100キロまでの深さを伝わる「表面波」で、同6
時10分ごろと同8時40分ごろにも観測された。
【北京・西岡省二】中国外務省は15日、四川大地震で道路事情などを理由に受け入れ
に難色を示していた国際救援隊などの人的援助に関して「日本からの緊急援助要員を
受け入れる」と発表した。各国から申し出がある中で、日本は中国が人的援助受け入れ
を決定した最初の国となった。
インド 日曜日の夜、また地面からいきなり溶岩物質が噴出
(*1ヶ月前の場所とは違う場所みたい)
Maharashtra領域で地面から溶岩物質が噴出し村民がパニック状態
警察は領域を交通遮断して分析のための液体のサンプルを送った
火曜日には流出が止まったが30平方フィート以上に広がった物質は
塩からい岩石のようなものに変化した
また警察はこの物質を調査するために州の地質学部にメッセージを送った
中国の大地震と同時期のため不安になっている
こちらは1ヶ月前の記事
http://cocorofeel.exblog.jp/8420412
★夢のこともあるし、
変化を好む私が3月からずっと同じもの
(チベット、ダライラマ、中国に関する一連の記事)
を書くなんてこんなことは初めて
ヒマラヤの下で何か大きな動きがあるとしか思えない
そして、ヒマラヤと富士はつながっていると思う
大阪の巨大地震予想について何度か書いたけれど
今日こんなニュースの見出し
『大阪直下型地震 被害最大74兆円 中央防災会議』
暑い気候はプレートテクトニクスを止めるかもしれない(英語)
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-05/ru-hcc051208.php
熱い灰、ガス、溶岩でゴーストタウンになった町も
チュブトのアルゼンチンパタゴニア州の200万匹の羊が大変な状況
干ばつで不十分な草原の上にまた灰
ハワイに拠点を置くJoint Typhoon Warning Centerは、かなりの可能性があると
第2のサイクロンのニュースは、メディアでは放送されていない
丘は崩壊し続ける
by mayufuru
| 2008-05-15 11:53