88ヶ所からチベットとインドとエジプトとユダヤがつながってきた。マヤも…あ、カタカムナも?
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ダキニについてのろさんが調べてくれて
私はダキニ法を調べて、そして今朝はマヨ博士の登場。
で、マヨ博士に
密教は空海が始めたものでユダヤ教につながる、
四国88ヶ所はユダヤ教会(シナゴーク)と言われていると教えられた。
密教といえば最近話題のチベット仏教。
13時35分追記 マヨ博士の追加コメント
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■Commented by mayo at 2008-04-17 13:13 x
ちょっと申し訳ない。私的には空海はユダヤ教、あるいは原始キリスト教と思います。つまり密教部分を持ったキリスト教です。剣山にはアークの聖櫃がかくされているとか・・・、
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昔、古神道を勉強し始めたころに
宮司さんが88ヶ所は神道の聖地でありそれを空海が守ったのだと言われた。
その88ヶ所がユダヤ?
密教がユダヤに関係してるならチベットもインドもユダヤと関係あることになる。
ダキニでマヤもね。
さぁ、ちょっと調べてみよう。
どうしてマヨさんの返事に金比羅は確かヘブライ語って書いたんだろう?
金比羅は朝鮮半島由来の言葉、でもヘブライ語っぽい。
実は四国は前から気になる場所。
前にも書いたけれど私の父方は金比羅の近くで庄屋をしていたし
周辺に味噌の醸造元の親戚もある。
四国には、「讃岐男に阿波女」という言葉がある。
カタカムナのサヌキとアワ。
不思議な国、四国。
四国って四つの国とも書くけれどはじめ死国かなとも思った。
黄泉の国?
黄泉の国と言えばなぜか淡路島を思い出す、
淡路島といえばオノコロ島、イザナギ、イザナミ。
ここにもカタカムナの言葉が三つ。
88の意味は?
俄然、88が気になってきた。
まず「金比羅、ヘブライ語」で検索したら
金比羅はインドの十二神将「クンビーラ」とあった。
またインドが出てきた。すずさんが言ってたエジプトも。
しかも鰐、爬虫類も。
わっ、アッと驚くすごいつながり方だね。
■「金比羅船々追い風に帆かけてシュラシュシュシュ、まわれば四国は讃州那珂の郡、象頭山金比羅大権現一度まわれば」
変な歌ーとして余りにも有名な香川県は金比羅参りの民謡であるが、実は大変な内容を含んでいる。まず地名であるが、那珂(ナカ)の郡(こおり)とは、中の一文字で示される上ナイルを意味する。中は、エジプト語で大地を貫くという意味のヌ・アカが縮まったもので、四角の大地を大河が貫いていることを表す文字である。カッバーラの天円地方は、方が方形(四角)で象徴される大地を意味し、これが地方の語源となる。対して、天は円で象徴される。
さて、金比羅の名前の由来は、仏教の十二神将の宮比羅大将(クンビーラ)とされているが、一般には琴平で知られている。クンビーラはワニの神様らしいが、ワニというとエジプトのセベク神がワニの姿である。仏教は、ヨセフの母ラケルの仕え女ビルハの子ダンから出ているから、ワニの神様もエジプト時代の名残と考えられる。
http://www.geocities.jp/atelier_efraym/cain4.htm
金比羅の祭神はいつものように摩り替えられていて
「事代主」→「コトヒロ」→「琴平」(金比羅)
明治の段階で「事代主」が「大物主神」になったという話がある。
クンピーラ神=鰐の神
これが日本では龍神に変化するらしい。
クンビーラ→官毘羅→金比羅神(こんぴら)
ダーキニー→カドローマー→荼枳尼天→お稲荷さん
だそうです。
そして更に調べていくと
あ、淡路島が出てきた。
淡路島には22ヶ所というものがあってそこで古代ユダヤ人の塚が発見されている。
「古茂江(こもえ)」という場所にはユダヤの古代印の刻まれた石棺があるそう。
”こもえ”はヘブライ語で「秘の上の菰(こも)」、菰は聖なるものの覆いの意味だそう。
戦後、淡路島にユダヤ教の大司教T・ローゼンという人がやってきて
発掘調査にも参加しこれがユダヤの石棺であることを確認しているそう。
カタカムナもユダヤに関係あるのかも知れないね。
ヘブライ語と比べてみればいいかな。
88と22、この関係は?
私は近畿の33ヶ所巡りを両親としたことがある。
33は?
33は、シバ神の部下の数。
イエスが亡くなったのが33歳。
まだよくわからないけれど全部ユダヤにつながりそう。
検索で龍が出てきた。新彊ウイグル地区も。
龍とドラゴンは違うみたいだよ。
■…龍とドラゴンの話
まず第一に「竜=ドラゴン」ではないという事実です。
四川省、山東省から新彊ウイグル地区では今なお恐竜の骨が、それも浅い地層でしばしば発見されますが、おそらく大地震や崖崩れによって当時の人目に触れた可能性もあるでしょう。
http://homepage3.nifty.com/duke-box/info_cafe022.htm
すずさんが言ってた三輪山、大物主も出てきた。
大物主とニギハヤヒの議論も出てくる。
(検索中に大物主とニギハヤヒは別神だとあったけれど
見失ってしまって、すずさん、ごめんなさい)
■青草掲示板ログ
三輪‥‥MI(へび)WA(窪・一帯)
ミハ‥‥形容詞後置形でHA(XAM)MI(神)
大物……MOR(タジク語;へび)NO(ひと・神)
カモ……XAM(へび) O(神)
http://kamnavi.jp/log/ktba0207.htm
こんなのもあったよ。
ゴンビラ・・・インドの西ベンガル州北部マルホドの仮面芸能。
宮司さんがいうように
古神道の聖地を本当に空海が守ったのだろうか?
聖地を奪ったとは考えられないかな?
反対じゃないかな。
昨日今日と睡眠不測で
考察までいけないけれどこれをヒントに考えてみてください。
何だか想像もしない展開になってきた。