まだまだ続く宇宙土木建設課?
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過去に何度か
そして「宇宙土木建設課?」のタイトルでも書いたけれど
今度はベランダ側の右斜めの樹木の間からチェーンソーの音がする。
数日前から始まった。
まさかまた別の工事が始まるの?
(前回は左前方の古い民家数軒と樹木が取り壊され駐車場になった。)
あっ、今度はショベルカーの音が。
何人かの声も。
あ~、工事に間違いなさそう。嫌だな。
かつかつ残っているいくつかの樹と桜の樹。
それ以上壊さないでね。
去年の夏に今の場所に越してきて
毎日のように歩く通りもマンションやビルが出来たり、
新しく店がオープンしたり。
暗かった通りも前よりかなり明るくなり空気も軽くなった。
つい最近、通りの拡張依頼がつい最近市民から出されたそう。
どこへ行ってもまだまだ続く私のお役目?
やりたくない宇宙土木建設課。
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ごいんきょさんの掲示板で紹介されていたビデオから入って
オーストラリアに関するものを何本か観てみた。
オーストラリアで続く大災害の理由がわかったような気がした。
気象操作もあるだろうけれど何といっても一番は浄化。
この国がやってきた酷い行いはアボリジニに対してだけではない。
これで考えるとアメリカで起きている災害続きも浄化に違いない。
これこそ野蛮というのだろう。
日本では絶対考えられないこと。
大切な友人のイアンからは想像もつかないオーストラリアの顔。
これが一部であって欲しいと願う。
辛い場面もありますが是非みてください。(日本語字幕)
Racist Australia and Japanese whaling 白豪主義オーストラリア
http://jp.youtube.com/watch?v=b7dmXwB8LBA
オーストラリアのすべて - 環境破壊 南極 クジラ Racist Australia
http://jp.youtube.com/watch?v=zHhsnqQXXVQ&feature=related
Racist Australia: Racist Australian Media 虚偽の豪メディア
http://jp.youtube.com/watch?v=xkFegtvqRms&feature=related
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揺れは火山噴火のすぐ前に起こるものに類似しているが
領域には火山が全くなく科学者は困惑している。
600以上の揺れが過去10日間にニューポート南西150マイルの領域で発生。
最も大きい揺れは5.4を記録。
科学者は地震を聞くために水中聴音器と呼ばれるマイクロホンを使用するが
低い雷のような音で、17年間で聞かれたもののどれにも該当しない。
これが何を意味するか確信がありませんと科学者は語る
水中火山かと思ったらどうやら違うらしい。
何が起きているのか?
南米コロンビア Nevado del Huila火山噴火、15,000人避難
フィリピン サイクロン この季節で異常な雨の量、洪水
パプアニューギニア 巨大地すべりで位置がずれる何百もの家。
いくつかの家、4つの教会、庭、家畜場を押しつぶし2,000人以上が転地
カナダ 洪水が記録的な降雪の後オンタリオ中で起こっている
米国
月曜日に寒冷前線が国を横断
フロリダでもまるで1月のような異常な寒さ、低温記録
アラバマも氷点下の気温、凍結、収穫に対する脅威
カリフォルニアは逆に熱波
オーストラリア 伊勢エビ漁が今年、予想外に減少
3月末で昨年の10%減少
イスラエル 熱波で山火事、ゴラン高原とバイトShemesh地域で頻発、
数百人のハイカーが避難
米 モルトオミール社のシリアルにサルモネラ菌、23人が感染
ストーンヘンジが何のために作られたか?
「治療のため」に作られた可能性が高いとのこと。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7337292.stm
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・サイエントロジー教会のドキュメント'操作Thetan'がオンラインで漏らされた。
Wikinewsはサイエントロジー教会のOperating Thetan(OT)文書を手に入れた。
以前マニュアルの一部が漏らされたがこれは完全な未編集版が一般公開される最初だそう。
http://en.wikinews.org/wiki/Church_of_Scientology's_'Operating_Thetan'_documents_leaked_online
・Windows XPの「助命」嘆願サイトに署名10万人超
・イスラエル国内治安機関シンベト 英語、アラビア語版のサイト開始
昨年12月のヘブライ語版開設に次ぐもの
銀河系の中心にあり、活動が静かなことから「眠れる巨人」とされる巨大ブラックホールが
一時期、強烈なX線を放射していたことが15日、京都大学理学研究科の小山勝二教授
(X線天文学)らの研究チームの観測でわかった。謎に包まれたこのブラックホールの実
像を解明する貴重な発見という。
このブラックホールは地球から2万6000光年の距離にある。太陽の400万倍の質量を持
つとされながら、放射されるエネルギーは銀河の中心にある他のブラックホールに比べ、
何十億分の一と極めて微弱だった。
て座B2」をX線天文衛星「すざく」などで観測。この結果、ブラックホールから出た強力な
X線を、星雲が鏡のように反射して明るく輝く「光のこだま」と呼ばれる現象を確認した。
直接観測しているブラックホールは2万6000年前の姿で、ほとんどX線を放射していな
い。一方、反射したX線は300光年の距離を遠回りして地球に届くため、300年さかの
ぼった時点の観測で、当時は激しい活動期にあったことを示しているという。
一般にブラックホールは強い引力で周囲のガスなどを引き込むとともにX線を放射する。
小山教授は「反射したX線は直接観測より100万倍も強い。近くで、超新星爆発が起き、
そのガスがブラックホールに大量に落ち込み、一時的にブラックホールが目覚めたため
だろう」と話している。
by mayufuru
| 2008-04-16 16:44