食べものとこころの病と悪戯する霊
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このところ久しぶりに良い天気が続いていたけれど
今、雨になった。
この前の記事、「悪霊払い?」で
寝ないで行動する人のことを
良からぬ霊がついていると書いたのは
内地にいるころにそういうことを目にしたからです。
知り合いの鍼の先生の患者さんに精神病の男性Aさんがいた。
Aさんが寝ないで夜中中飛びまわりその後始末に周囲が巻き込まれていた。
私はなぜかその男性に気に入られ私のことを姫と呼んでいた。
私には優しくておとなしかった。
鍼の先生はAさんのことがついに手に負えなくなって
東京のある有名な医大で診てもらことになったけど
Aさんは誰の言うことも聞かない。
私のいうことは素直に聞くので鍼の先生にお願いされ
私とボディガード代わりの友人二人がついていくことになった。
生まれて初めて精神科という場所を覗いた。
診察室に入ってすぐ
Aさんの足元ををみてすぐ教授が「今日もぞろぞろ連れてきたね」と言った。
何とその教授は霊を見れる。
そばで聞いていた私たちはビックリして顔を見合わせた。
次にAさんの足を触診し鍼の先生に針の治療の指導、
東洋医学に詳しい教授にまたまたビックリ。
教授は鍼も使用されていたみたい。
「精神病は薬では治りません、周囲の人のために飲ませています。」
と教授は言われた。
診察を受ける前に待合室で
自己診断(自分はどんな性格でどういうタイプの人間かを書かせる)を
Aさんが記入しているのを横でみていたけれどこれがとても面白いと思った。
なんていうのかな。。。
一種のトリックだと思った。
このトリックに気がつくのかつかないかが病気の分かれ道だと思った。
Aさんが記入した自己診断を教授がチェックして
「これは理想の君、本当の君を探しに行こうね」と言った。
この経験で新たに霊と精神病の関係を認識した。
前にも書きましたが、軽いこころの病は食事で治ります。
食べものはこころと身体をつくります。
食べものがこころをつくることを知らない人、信じていない人は結構多いみたい。
食品価格は昨年、需要増大と他の要素のために40%上昇した。
価格上昇は中産階級にも影響を及ぼしている。
インドネシア、イエメンやメキシコなどの都市生活者は
高い食料を買わされる代わりに教育とヘルスケアを犠牲にしている。
発展途上国ではお金の80-90%が食物に費やされている。
いくつかの発展途上国では主食の価格が80%上昇した。
20年ぶりにパキスタンは再び配給カードを導入、
エジプトは食物配給制システムを拡大した。
アルゼンチンとベトナムは海外の売上税、輸出禁止を強化、
中国とロシアは物価統制を課している。
日本が配給制になったらどうしますか?
今回の富山の高波、海外ニュースで紹介されていた
南アフリカ ダーバンで荒れた波、高波、1人死亡18人救助
ベニスでは逆に運河の水位が落ちて泥で動けない状態。
かつてない酷い状態で名物のゴンドラも動けず
フェリー会社とボートは新しいルートを捜さなければいけない
サイクロンではないけれどレーダーでみればまさしくサイクロンそっくり
Primordial black holes (PBHs) are getting mischievous again. These artefacts from the Big Bang could be responsible for hiding inside planets or stars, they may even punch a neat, radioactive hole through the Earth. Now, they might start playing interplanetary billiards with asteroids in our solar system.
by mayufuru
| 2008-02-26 15:28