一滴の水は河になり海になる
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地震雲みつけるのに自信あったけど
最近はケムトレイルで見分けがつきにくい。
以前のような空を返して欲しい。
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沖縄のやさしい空 3月4日 全ての人類は同じ水につかっている
http://www.mamutan.com/message/03_04/2004_3/304.html
にこんなこと書きました。
「ただ、集団無意識のところでは全ての人類と繋がっているので、
個人の記憶と思っても、他人の記憶かもしれないと思っています。。
たとえばですね、ううん、何て、言えばいいかなあ。
水鳥が湖に浮かんでるように(身体は水面に出ているけど、足は水の中)
大海に人類が浮かんでると想像してみてください。
水面下では全ての人類は同じ水につかっています。
時どき、悩み事がある人の話を聞いてあげることがあるのですが、
そんな時に、こう言ってます。
「たとえば、突然あなた自身の中から否定的な考えが浮かんだとしても、
その考えはあなたのものとは限らない。
たった今、地球の裏側で見知らぬ人の考えが、
あるいは誰かの過去の記憶が、
パッ、とあなたの意識上に浮かび上がってきたものかもしれない。
だから、自分自身を責めないこと。・・・・」
訂正 集団→集合
面白いことに偶然アイクさんもこんなこと言ってます。
「我々は無限の大海の一滴のようなもので、ある程度までは孤立しているが
合わされば全体となる。全体とは一滴一滴の総計だ。一滴一滴がなければ
大海はできない。…」
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今日もう一度さわりを載せます。
全文は今夜中にe-waterの資料室に入れておきます。
e-waterの資料室
http://www.mamutan.com/e-water/library.html
未知のエネルギー波が地球に衝撃を加え、
世界全体の気象システムを混乱させている。
ロシア科学アカデミーに提出したソルチャ・ファールの報告
[2004年12月26日のインド洋大津波の4日前2004年12月22日に緊急提出]
世界のトップ科学者たちは今、未知の宇宙空間から我々の惑星に到達している前例のないエネルギー波動の一連の「爆発」の正体を理解しようと、ますます慌てて世界中で調査しています。そのエネルギー波は宇宙線を南極大陸に向かって浴びせかけ、地球規模で北半球の気象システムを崩壊させています。
これらの爆発による最初の宇宙線はほぼ5年前(1998年)に地球に到達し、11月の末からその頻度と強度を増しています。北極圏の空はいったん通常のように暗くなりましたが、現在はこれらの爆発のため、薄明るいたそがれ時のようになっています。リゾリュート湾にあるカナダ政府の北極圏測候所のウェイン・ダヴィッドソンWayne Davidsonは、この不思議な明るさに言及して、「すべての地平線は魔法のように持ち上げられ、まるで神の手が地平線を空中にピタリと止めているかのようだ」と言っています。
2004年12月1日、最も大きな記録的爆発は科学界に衝撃波を与えただけでなく、北半球においては中国の8万6800平方マイルを濃霧で覆わい、結果的に国中の輸送システム(特に空の便)を事実上ストップさせてしまうという、人類史上最大の天候事件の一つをもひき起こしました。
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オーストラリア
千年に一度の干ばつでのどが渇いて狂ったようになった野生ラクダの群れが暴動。
乾燥に強いはずの野生ラクダが水や食べ物を求めて先住民の生活や動植物を
脅かすような事態となっている。 豪州のラクダは、もともと豪州にいたわけではなく
交通網が発達していなかった19世紀、内陸部の移動・輸送手段として、インドや
アフガニスタンから輸入された。
ホンジュラス 大雨、洪水
マサチューセッツ 大雪記録
カシミール 村に雪崩で被害。
シベリアの炭鉱でガス爆発 21人が死亡、中に130人 が取り残されている。
James Helmericks氏撮影の蜃気楼
John Drummund氏撮影の新しい彗星ラブジョイ
by mayufuru
| 2007-03-20 18:45