第2の太陽
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太陽の光が届かない場所にいる冥王星、
そして冥王星の衛星カロン、最近この二つは二重惑星とも言われている。
昨年みつかった冥王星よりも大きい「第10惑星」
更に12個増えて24個になるかも知れない?
え~?どうしちゃったの?
実は、
昼間は太陽の裏側にいるといわれている
第2の太陽、惑星X、ニビルが時々姿を現し、
日本以外の海外で注目され始めた惑星の存在を
隠し切れなくてそれで突然惑星の数を増やしだした?
と、こんな情報が数多くある。
どうも、ニビルのせいで太陽が異常に活発らしい。
「2008年に太陽が爆発する」
と物理学者から予想が出たほどの太陽活動の異常さ。
ニビルは3600年ごとに地球に大接近する。
次の大接近は2012年12月。
ニビルが帰ってくると地球に多大な影響をあたえるため
かなりの悪者になっている。
そこで、ここからは私の推理。
惑星と神話の神を重ねることは誰もが知っていること。
実はニビルは、閉じ込められた神、ウシトラの金神『クニトコトタチ』と
関係あるんじゃないかなと、ふと。
『クニトコトタチ』の神だっって悪者にされてるしね。
実はニビルは悪者ではなく悪者にさせられた元の正統の神?
本当の神はやさしくないからね。
仮にニビルでなくても
冥王星、カロン、第十惑星が『クニトコトタチ』と大いに関係ありそう。
ノストラダムスの『諸世紀』より
「大きな星が七日間燃え、雲が二つの太陽を現わすだろう」
by mayufuru
| 2006-08-19 16:44