「船」 2
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下の"アインシュタインのような創造性"でのコメントのやり取り
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■Commented by 言葉=ロゴス=秘法 at 2010-05-15 11:36 x
言葉=ロゴス=ロクス=ウェルブム・・・・・・・古典ラテン語で書かれた黙示録「船」の部分・・・・・「ロクス」=偉大なる魔術、大いなる秘法により、人里離れた場所に生命の水は置かれ、機械仕掛けの神の船はたゆたえど沈まず、涙の日に不思議な星となりて、素晴らしい大地と永遠の生を能うべく・・・神は、汝を育む草原に汝のすべてを綴じ込む種をまき、そは汝のすべて、汝のままにあるべくして、汝の生をみるべく、汝は宇宙すべてを掌るべくして、上なるもの下に・・・・神とは、長さ、幅、高さ、深さである。サン・ベルナール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9
■Commented by mayufuru at 2010-05-15 14:52 x
中身の濃いコメントですね、個人的に惹かれます。ありがとうございます。
先月にやたら船のことが浮かんで、船の詩を書いたのですが、その後も書き換えたりしててまだ途中ですが、あとで最初の出だしだけアップしてみます。
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なんだか妙に惹かれる、言葉=ロゴス=秘法さんのコメントです。
なんだろう、知っているような、懐かしいような、そんな感覚があります。
全体運動で考えれば機械仕掛けが引っかかります。
機械的運動は全体性に反するものだから。
機械的運動と機械仕掛けは違うと思うけれど。
さて、これが書きかけの詩の最初の部分です。
「タイトル未定」
乗れない船
漕ぐことができない船
水に浮かぶことのない船
ああ、それが船ならば
・・・・・・・・
こちらは前にもブログアップした夢の船
2008年7月23日(水)
細くて長い船
実際の船でもなく
図面でもなく
線だけのような
記号のような
誰も乗ることができない船
荒ぶる船
by mayufuru
| 2010-05-15 15:02