「世界を支配する王」の子猫(猫、獅子)の資料
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マヨさんとこにコメントするために動物(鳥)トーテムを調べていたら獅子が出てきた。
「隠された本当の歴史14」 によると
獅子は征服王のシンボルで、シュメール語でウグ(犬)・マフ(強い)という意味だと。
バビロニア語のギルガメシュと元はシュメール語でメ・ウル・マフ・イシュ・ク
征獅子王の意味だとか。
もちろん、神社の狛犬(高麗)も、沖縄のシーサーもそうだろうね。
獅子で考えるとまたまた振り出しになる。
最初は征服王として考えたからね。
ギルガメシュ叙事詩の本をずいぶん前に買ったんだけど手付かず状態。
「太陰族と太陽族」の太陽族を読むと
天皇家(日本)の出自探しで出てきた金がやっぱり出てくる。
太陰族と太陽族で二つの流れとして考えても面白いね。
by mayufuru
| 2010-03-29 12:56