ニュース(大荒れの犯人は二本の巨大妖怪。)
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昨日21日の朝にアイスランドで噴火。(Douさん情報)
昨日の朝の夢の始まりかな。

氷河の下の火山、2世紀ぶり噴火 住民数百人避難 (朝日新聞)
『アイスランドの首都レイキャビクからの報道によると、20日深夜(日本時間21日朝)、同国南部で火山が噴火し、住民数百人が避難した。この火山はレイキャビクの東120キロの氷河の下にあり、噴火は2世紀ぶり。降灰などで氷河の一部が解け、洪水が起きるおそれが指摘されている。』
*アイスランドの噴火はあまり聞いたことがないけれど
氷河の下にあるんだ。
今朝も行者さんからMIMICが送られてきました。

こうやってみると
日本列島の大荒れの犯人は二つの白い妖怪君だね。
白といい、二本といい、「つながっているこころ」を見てるの?
J-PARC(MLF)にて1パルス当たり世界最高強度のミュオン発生を確認
『茨城県東海村で運転中の大強度陽子加速器施設(J-PARC)※1では、平成21年12月に試験的に行った陽子ビーム高出力運転において、物質・生命科学実験施設(MLF)に設置したミュオン※2実験装置で発生したミュオン数を実測した結果、世界最高強度のパルスミュオン※3が発生していたことを確認しました。・・・J-PARCでは目下、300 kWの安定供給に必要な整備を進めており、今後、陽子加速器の一層の高出力化のための整備・調整を進め、所期の目標である1 MW(1,000 kW)にまで上昇させる計画です。これによりミュオン強度もさらに上昇することが見込まれます。』
*ミュオンについては”「カムランド」から朝鮮半島、シュメールまで”の記事で
なつはなさんが紹介してくれてます。

*これも犯人は妖怪くんでしょ。

政宗の石垣工事指示書?も、史料2千点調査
『仙台藩の重臣・遠藤家に伝わる古文書の調査が20、21の両日、宮城県白石市中央公民館で行われ、調査した約2000点の中に、鎌倉時代末期の荘園に関する裁判の記録や、室町時代の足利将軍が土地の権利を保証する内容を記したものなど、江戸時代以前の史料約60点が確認できた。 現在の同県栗原市に領地を与えられていた遠藤家などに伝わる史料を、市やNPO法人宮城歴史資料保全ネットワークなどが調査した。史料は京都で集めたものも含まれ、白石市に住む子孫が計約6000点を市に寄託。昨年9月にも、江戸時代などの約4000点を調査していた。今回の調査では、伊達政宗が江戸城の石垣工事を遠藤家に指示をしたと見られる手紙も見つかった。東北大の柳原敏昭准教授は「戦国時代以前の史料がきれいな状態で見つかっており、非常に興味深い」と話している。』
吹き矢フッ!で健康に、愛好者じわり広がる
『吹き矢を競技として楽しむ「吹矢レクリエーション」が兵庫・播磨地域の高齢者らの間で、じわりと広がっている。腹式呼吸を使った有酸素運動で、矢を20本吹くと約5キロのウオーキングと同程度のカロリーを消費、「スコン」と音を立てて的に当たったときの爽快(そうかい)感が、ストレスの発散にもつながるという。昨年結成された姫路市のサークルでは、半年間で参加者が2倍になった。関係者は「もっと多くの人に魅力を知ってほしい」とアピールしている。』