幻の百済がみつかった? その2
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返事がてら記事にします。
幻の百済がみつかった?へのコメントから先ず紹介します。
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■Commented by 天宙眼 at 2010-01-22 05:09 x
二つ程思い出したので書きますと、
一、クラスノヤルスクですが、前にマヨ様のブログで「大元様」は何処の誰?みたいな話しに成った時に、私はテンシャン(天山)、イスタンブール、ウラル山脈を結んだ三角形の中心辺りと感じ、マヨ様はタシケント、サマルカンド、クラスノヤルスクとおっしゃっていたと思ったので、クラスノヤルスクをGoogleの衛星画像で見た所、整然とした大都市で何か有りそうでした。
二、アニメ(原作は漫画)の『ARIA』(原作は『AQUA』)という作品の中で、猫の王様みたいな存在の「ケット・シー」という大きな猫が出ていました。此の作品はヴェネツィアがモデルになっているので、金融の「黒の貴族」の本拠地でも有り、気に成る繋がりだと思いました。
以上です。
■Commented by 姫 at 2010-01-22 07:27 x
そうです、百済の位置については天宙眼さんが言われるように、マヨさんとこでも議論をした記憶がありますし、本でも読んだことはありました。でも、何故「百済」なのかと・・・
百済と聞いて思い出すのが、半島でいう始祖の温祚(オンソ)ではなく「我は蘇る」の意味を持つ蘇我氏です。
「蘇民将来」、蘇民・・・シュメール?・・・
■Commented by mayo at 2010-01-22 08:45 x
まゆみさん、おはようです。いつもながらひらめきは怖いですね。私の場合、あまり百済に位置は気にしません。重要なのは「お種」ですから。最終的に善光寺に来て日本の支配者になったわけで、その間の経路を探すのがロマンなのです。バイカル湖は草原の道のど真ん中です。ここからアムール河を天降ったのでしょうね。ビンゴではないですか。
■Commented by ume at 2010-01-22 11:08 x
おはようございます。
20年以上前にちょこっと読んで、サッパリ分らなくてすっかり忘れていた以下の下りですが、(^^;)思い出したので貼らせていただきます。↓
http://urooni.hustle.ne.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=01&HEN=5&SYOU=49&T1=%A5%D0%A5%A4%A5%AB%A5%EB%B8%D0%A4%CE%BD%D0%B8%BD
いや~、何にも知らず突然に、馬とか熊と鬼とか黒龍やら読むとなんじゃこりゃ~!(??;)ですって。(とほほ・・・)
■Commented by 姫 at 2010-01-22 12:35 x
こんにちは。
umeさん、出口王仁三郎がS氏に大本の最も大切な御神体を託して遠く崑崙(コンロン)まで運ばせたという。何故、崑崙まで運ばせたかというと、崑崙からパミールにかけての高地は何か特殊なところのようであるということらしいですね。
確かに、「霊界物語」はある意味スゴイと思いますね。
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私も琵琶湖を思いましたが、まず三日月でした。
何か強く感じるものがありました。
三日月なら月。
日をあわせると「日月」になります。
次に剣。
三日月型の剣。
ちょうど私が持っていました。
アラブでは男性がこの三日月形の剣を腰に刺して歩いているそうです。
三日月と剣で検索して出てきた国旗
hiromiさんのいう、バイカル湖と相似する琵琶湖に百済寺があるというのは凄いですね。
此処からやってきたんだぞ、の暗号のように思えます。
バイカルも「ハ行」です。
姫さんが教えてくれたヘブライ人とは、「河を越えてやって来た者」。
百済は私の中では「下る」です。
天孫降臨の意味も含みますが、
バイカル湖から下ってきたのではないでしょうか。
「沸流」はハ行。
「沸流」を漢字だけでみると、
”沸々と沸き出でる流れの源”として考えれます。
例の100%の青の湖と100%の純白の砂浜の夢を思い出しました。
夢日記より
1993年10月10日(日)
100%のうすい青
100%純白な砂浜
人工的に作られた湖と砂浜のよう
10メートルくらいの長さのイカダのような家のような船を
この現場に居た人達があっという間に作ってくれた
船に乗って下っていく(4人くらいで)男性
犬か何か動物も乗っている
以上。
マヨさんがいうアムール川は「アマ、天」を意味するのではないでしょうか。
まさしく天孫降臨ですね。
アモーレも同じ流れかも知れない。
天(祖先・ルーツ)にあこがれる、恋する気持ちでしょうか。
善光寺は偶然にも昨日テレビでちらっとみて、面白いことを閃きました。
善光寺の額に鳩の文字が隠されているそうです。
すぐ鳩山さんを思い出して驚きました。
善光寺=鳩山さん?
鳩山さんもバイカル湖のクダラから?
テレビでは確か三つの鳩だと言っていたけれど、
検索したら五つの鳩が隠されているとありました。
しかも牛までもが。
牛といえば、イスラエルの黄金の子牛。
鳩字の額(善光寺の額)
鳩が5羽字の中に隠された「鳩字の額」
http://zenkozi.com/about/pigeon.html
善光寺ミニ事典
○善光寺本堂(国宝)の正面4本の柱の「ねじれ」
○本堂の柱に隠された、ちょっと小粋なトリック
○山門の額は「鳩文字の額」
http://www32.ocn.ne.jp/~pancho/zenkoujiinfo.html
姫さんのコメントにあるコンロンも夢(夢というよりも体外離脱)でみています。
内容は『高貴な女性が、日本に行きたいけれど、理由があって普通のルートでは行けない。
コンロン経由だと行くことができる。』と私に話すのです。
三回記事にしていますが、当時、コンロンが「日月」につながりました。
じゃ、バイカル湖のイメージの三日月は当たっているかも知れない。
日本が日でバイカル湖のクダラを月とすれば、「日月」。
クダラから日本へ移動する旅は「日月の旅じゃなく、月日の旅」だった?
だとしたら…
「日月神示とは何ですか」で伝えてきた、
”日月じゃなく月日”だというのはこのこと?
by mayufuru
| 2010-01-22 15:15