ついに出てきた「アキラ」
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まず閉じ込められた神が動きだした? その47 (武豊町)
へのマヨ博士のコメントから
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■Commented by mayo at 2009-12-06 08:09 x
おはようございます。たまほこ神社は個人の経営で、社格は低いのだそうです。でも明治天皇は参拝されてるようです。私は3回ほど行きました。
私の「日本の捏造の歴史研究所」のHPの表紙がその写真です。間違えて半田と書いていますが、武豊が正しいです。この地域の山車は名古屋城築城が終り不用になった荷車が払い下げたものらしいですよ。
武豊の意味は武=たけ=拓跋(鮮卑)、豊=フン=フン族ですか・・・・。
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鮮卑、フン族の話はマヨさん家でよく目にするけれど
つながりがちっともわからないので初めてフン族をウィキで覗いてみた。
てんこもりで読む気がしなくて地図だけ眺めて閉じようとしたとき、
一緒に着いてきたアッティラに目が行き覗いてみた。
マヨさんから熱田はアッティラと聞いてるからね。
アッティラ
『アッティラ(Attila, 406年? - 453年 )はフン族の王。原語ではアキラ、ドイツ語ではエッツェル(Etzel)とも。現在のロシア・東欧・ドイツ北部を結ぶ大帝国を築き上げ、西方世界の大王を自称した。・・・』
わっ、アキラだ!
いきなりホームラン!
アキラはフン族の王だって。
伝言60
あきあきあきら
芽が出て花が咲く
「伝言61」
あきらあきらめ、この世のみずの花
あっちらあちらのいきみずみ
嬉しいな!
「アキラ」が出てきたから、アキラとセットのような言葉、「ハキラ」もみつかる?
by mayufuru
| 2009-12-06 12:57