人工地震について
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HAARPやGWENで地震を起こす?
どうやって起こすのか、本当に起こせるのか?
巷の噂がどこか信じられれず、そのことを幾度となく書いてきました。
ようやく納得できたのが、「CERN」で行われている実験です。
そのきっかけになった去年の記事を再度お読みください。
私はHAARPだけでは地震は起こせないと思います。
そのHAARPは地震のためだけに動いているわけではないでしょう。
CERNの動き、北米のアンカー「エリア51」、南米のアンカー「チリ」。
これらの動きを総合してみないとなんともいえないと思います。
忍者さんから武道の話を聞いてると「受け」が重要だと感じます。
時代劇映画でも斬られ役のほうが大切と言います。
まさか、国内の施設が「受け」にならなければいいけれど。
攻撃というものは一方的な外部からとは限らないでしょう。
去年の記事
中国の地震はやっぱりHAARP!全部つながってきた(2008-05-31)
2008年5月30日
■中国はアメリカによる壊滅的な地震に反撃命令をだす
ロシアの科学者は中国に対する米国の攻撃は、欧州原子核研究機構(CERN)で進行中の大型ハドロン衝突型加速器の危険な実験と同時におこなうため『正確に時間を計られた』と推測しており、我々も以前「CERN『中国の地震、チリの火山に釘づけにされた地球の心臓』」とタイトルをつけた5月13日のレポートで報告している。
わざとポールシフトを起こそうとしたの?(2008-06-01)
2008年5月13日
■CERN『中国の地震、チリの火山に釘づけにされた地球の心臓(中心)』
スイスにある欧州原子核研究機構(CERN)の大型加速器の建設を援助したロシアの物理学者のチームは、実験中の加速器が『クールダウン』の段階で『反クォーク騒ぎ』と呼ばれる結果に終わり、それは文字通り「地球の中心を釘づけにした」と報告している。
チリ国家科学技術研究委員会(CONICYT)との共同研究によると、 CERNの科学者が欧米の科学軍事施設とともに行った実験において、光速に近いクォークベースの伝達手段を確立しようとして、南アメリカの『アンカー』のコントロールを失い、予期せぬ反クォークの流れの引き金となった。そしてこれがチリの大規模な火山噴火に火をつけ、また全地球を貫く『まっすぐな一撃』が中国での破滅的な7.8の大きさの地震を誘発したという。
以上。
一部だけ転載しましたので全文はリンク先でお読みください。
これを機に「LHC実験」(大型ハドロン衝突型加速器)の反対を書き続けてきました。
「LHC実験」を阻止するために、二ヶ月間大祓い祝詞を続けました。
偶然にも実験開始日に故障が発生、途中で中止、その後実験は止まったままです。
LHC実験の再開は伸び続け、更にこのまま伸び続けて中止になればいいのにと思ってます。
同時に最先端科学大好き日本に目が移り、
国内で行われている「ニュートリノ振動実験」について批判的に書いてきました。
「LHC実験」同様、かなり書いています。
「J-PARC」と「スーパー・カミオカンデ」だけではありません。
国内のあちこちで実験が行われています。
だから変な丸い輪もよく出るんじゃないでしょうか。
実験は以前は「KEK」と「スーパー・カミオカンデ」間で行われていましたが
今春から「J-PARC」にバトンタッチ、更に強力な実験が行われています。
厖大な人工ニュートリノを作って「スーパー・カミオカンデ」に打ち込む実験です。
実際、地震が増えていると思いませんか?
それで深さ10キロの地震と実験場所がある茨城周辺の発振の記録をとっているのです。
だから「リニアコライダー」にももちろん反対です。
「CERN」から「グランサッソ核物理学研究所」へニュートリノ振動実験が行われていますが
その「グランサッソ核物理学研究所のすぐそばのラクイラで大きな地震が発生したことも書きました。
まとめの意味で先月8月にまた「地震の原因」として書きましたのでお読みください。
これも何度も書いていますが
ニュートリノ実験は間違いなく心身に影響を与えると思います。
微細な部分に悪影響を与えると思ってます。
キレやすい人が増えたり、通り魔的な事件もおきやすくなるでしょう。
二年半、ずっとこのことを書き続けています。
変な企みよりは
大祓い祝詞のほうが強い!
純化された意識のほうが強い!
by mayufuru
| 2009-09-12 19:42