閉じ込められた神が動きだした? その22 (古代イスラエル)
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下の記事の続きです。
これです。
「カタカムナ ウタヒ」は暗号?(5、酒、皇位争い)の
「御諸神社(みもろ)」です。覚えてますか?
伏見の徳川御三家の産土神・御香宮神社(元の名は御諸神社)です。
862年9月9日、境内に清泉が湧き出し水が芳しく四方に香り、この水を
服用すれば病気がたちどころに治るといわれれ、社の名を「御香宮」に変えた、という話。
さっきの話とソックリでしょ。
前にも書いたように伏見だし絶対お酒。
麻とお神酒は神社にはかかせないでしょ。
だけどね、お酒がこんないい匂いで、しかも病気が治るとは思えません。
神社?芳香高い水?湧き出す?病気が治る?
岩山?香気高いお酒?流れ出る?スサノオ?病気が治る?
大麻のお神酒だ!
間違いない!
私の中で一気につながって、体が震えた!
こんなものが神社から自然と湧き出すと思いますか?
そんなことはありえません。
昨日の記事を思い出してください。
聖書に出てくる大麻の香油、
この香油には大麻以外のハーブもブレンドされています。
だから当然、神社のお神酒にも大麻以外の香りの良い植物が入っていたでしょう。
信者獲得のための神話作りのためでしょう。
お酒といえば、日本で最古の神社と言われる大神神社。
大麻のお神酒は、大神神社が大元だ!
大麻のお神酒を考えたのはイスラエル族。
大神神社はその大元。
(アヌンナキが地球に種子を持ち込んだのは変わりません。)
かなりのお酒好きの岡本天明が、
「麻賀多神社」(天之日津久神社)で行った自動書記。
謎のお婆さんとの大酒盛り。
「麻賀多神社」もご存知のように麻です。
岡本天明は間違いなく大麻のお神酒を飲んだに違いない。
自動書記のあとに謎のお婆さんと宴をしたとあるけれど、真実は誰も知らない。
大麻酒の幻覚の中で書いたんだ。
モーゼやゾロアスターなど古代の預言者を思い出してください。
日本では煙の代わりにお酒だったんだ。
聖油の大麻油は日本ではお神酒に変化した。
日本人にはこれが適していると考えたんだ。
誰が最初に考えたのだろう?
一ヶ月前に「日月神示は大本のパクリ」だと書きました。
そしてH氏のことにもまた触れました。
今日ようやくしっかりつながりました。
何故、彼が私の前に現れて
二年以上も大モメしたのか、ようやくわかりました。
今日の大発見を私に考察させるためです。
Hさんともめないとこの発見は決してなかった。
Hさん⇔大麻⇔カタカムナ⇔大本⇔協会⇔日月
ようやく、一本の線で、しっかりとつながった!
めちゃくちゃ、嬉しい~。
カタカムナの暗号解読がなければ「御諸神社」にたどりつかなかった。
その意味でも、カタカムナは必要だった。
そのカタカムナの楢崎氏、
巻物を書き写している姿が憑依されたかのようで、
麻薬でもやっているかのように見えた、と書いたけれど、やはりそう思います。
一二三(日月神示)の数字と丸、カタカムナの丸と直線。
ここまでくれば、今後、何をやっていくべきかが重要でしょう。
次回、何故、私が大麻吸引をここまで嫌うか、書いてみます。
面白いお話があります。
23日の日曜日に日月神示関係者から接触がありました。
もちろん、ごめんなさいと言って断りました。
追伸
umeさんが前に教えてくれた「コノハナサクハヒメ」の
「サク」→「サケ」→酒のこともあって、
それでお酒=モロ、ムロ、サク、サケ…とつながってきたのです。
umeさん、ありがとう。
大酒神社も大避神社も酒に関係ある神社はみな同じでしょうね。
最近の記事の茨城県久慈郡大子町の「花室神社」にも、
「箱根神社」にもコノハナサクヤヒメが祀ってあります。