神さまの配慮
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yasuさんが
「お盆の終戦記念日に箱根関東方面へ1日だけって、
やっぱり何かしに行ってたんでしょう。
ごくろうさま&お疲れさまです。ちょっと休んだら。」ってメールくれた。
そうか、そういう見方もあるかもね。
だから見知らぬ人があれほど親切にしてくれたのかも。
そうなら、やっぱり神さまの配慮だね。
そうとしか思えない。
手配しましたよ、という聖なる凄さを感じた。
(この忙しい時期に当日のチケットもすぐ買えたことも含めて)
一人だったからからかなとも考えたけれど、でも尋常じゃなかったから。
今日はずっとそれを考えていた。
詳細は書きませんが、実は昨日、
アクシデントで三浦半島あたりまで往復もしたのです。(笑
凄くないですか?
今朝の始発の小田原から羽田の移動を入れれば、
あのあたりをきっかり24時間で三度も通ってることになるでしょ。
しかも那覇からだよ、変でしょ?
これがずっと不思議で不思議で
自分でも分からずに動かされていると思って、さっき母にも話した。
箱根に着いたのは暗くなってからだし、
一人での箱根から小田原への移動も真夜中過ぎだし
(ここからはすべて一人で行動、
まるで映画か小説の主人公になったようで、
私は一見?かなり?頼りなさそうに見えるから、
多分知らない人からみたら不思議な人に見えたと思う。)
だから箱根も小田原も真っ暗で景色を全く見てないのです。
これも凄いでしょ?
こういうわけで昨夜から一睡もしてないので、さすがに眠い。
フラフラしながら書いています。
これであのあたりの地震が沈静化すれば、
みえない世界のお仕事をしてきたことになるかな。
前にも言ったように、私は荒ぶるものを鎮める力があるそうなんです。
今回は大祓い祝詞を超スピードで奏上したときと似ています。
あ、そうだ!
普段は携帯しない祝詞撰集を持ち歩きました。
ブログには書いていないことも含めて
この24時間の出来事を振り返ると、
間違いなく大きな力がハタラいていると思います。
そう思うと、東京への引越しの話はダシになっちゃうね。
羽田の光
今朝の朝日の羽田の風景が夕方の光の色だった。
気になる出来事なのでメモ代わりに書いておきます。
写真は二枚とも那覇に戻ってきてからのものです。
今回、関東に行くとは書きましたが東京とは書いていません。
東京は羽田以外は通過だけになりました。
予定は大幅に短縮されたけれど、結果的に神奈川がメインになりました。
短縮に意味があったと思います。
こうでなければ一人で行動できないからです。
by mayufuru
| 2009-08-15 18:37