朝から快晴、そして聖地、基地
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15時11分、快晴の記事をアップしたら雲が出てきた。
那覇は朝から快晴。
気象衛星をみても沖縄本島には雲がない。
沖縄と一口にいっても島がたくさんあって
台風の直撃を受けている先島諸島とは距離が離れているので
那覇では風が強いくらいであまり実感がないのです。
北部はもっと実感がないでしょうね。
先島諸島はほとんど台湾。
前にも書いたことだけどまた書いてみます。
新しい方が来訪されるので、同じ内容になることも多々ありますがご了承ください。
沖縄に越してくる前後に与那国島の海底遺跡を知ったとき、
沖縄の島々を頭で想像して、こんな絵が浮かびました。
(沖縄には一度も来た事がなかったので。)
与那国島の海底遺跡が古代の聖地なら、
遠い昔に天変地異がおきて大地が沈んでしまって、
山の頂上が海の上に点々と顔を出している。
それが琉球の島々。
聖地の天辺、山の頂上に住んでいることになる。
そして聖地のような重要な地に米軍は基地を作っている。
場のエネルギーを搾取してるんだ、(操作、封印も入るかな。)
用がなくなれば返却になるんだ、って。
こんなことを考えた。
この基地のことを考えるきっかけになったのが
90年代に旅先の宮崎の古墳で瞑想をしているときに
自衛隊の飛行機が飛んできて、どうして古墳に自衛隊機?って思ったこと。
そういえば富士山もそうだし、あそこもそうだし
自衛隊基地って、重要な場所にあるんじゃないかなって思った。
一般の人間を立ち入らせないためなのかなって。
by mayufuru
| 2009-08-07 14:46