次は大本?
|
龍さんのメールに「大本神諭」の言葉がちらっとあって
そうえいば王仁三郎好きの霊能者の鍼の先生から
無理やり「大地の母」という本を読まされたけれど
「大本神諭」は読んだことはないなと思い、
王仁三郎が書いたものかなと思って検索したら違った。
「大地の母」は面白かった。
出口なお『大本神諭』
出口王仁三郎『霊界物語』
「大本神諭」はなおさんのお筆書きになるのかな?
ひふみ、一二三、日月が大本の流れなら
いつか大本を訊いてみようかと昨日思った。
しかしその場合、
大本を訊けばいいのか、
大本神諭を訊けばいいのか、
霊界物語を訊けばいいのか
出口王仁三郎を訊けばいいのか
出口なおを訊けばいいのか。。。
たくさんあってどうしよう。。。
王仁三郎と霊界物語が気になる。
先に書いた王仁三郎好きの鍼の先生が
例のK神社のY宮司(有名な女性宮司)と私を無理やり引き合わせたのが縁で
時々その神社に鍼の先生と出かけたり、宮司が来られることもあった。
私は宮司に霊感があると言われ悪いものが寄ってこないようにと
祝詞を勧められ、神棚を祭り、毎日大祓い祝詞をするようになった。
その後98年に、その神社で出会った人がこの前書いた沖縄のOさん。
このOさんの縁で沖縄に越すことを決め、
Oさんに沖縄を守って欲しいと言われ、那覇に決めた。
私は沖縄への引越しを機に神棚はその神社に返納。
だから今は神棚なしで祝詞しています。
ウシトラからひな型へと、そして出雲、ヒツジサル、そして…
にumeさんが弁才天に関してコメントしてくれた情報で
私はやはり瀬織津姫と関係がありそうだとわかってきた。
そして富士山に縁がある理由もわかってきた。
富士山の祭神が元々はかぐや姫だったから。
umeさんが教えてくれたサイトに出てくるものほとんどが私と縁があった。
このK神社のことでさっきumeさんからメールが届いた。
記事で紹介したいくらい。
メールにはK神社、弁才天、沖縄久高島、杉山茂丸、後藤新平、岸信介、
児玉よしお、東久邇宮氏の名前があった。
それらがひょっとして日月神示とつながる可能性が出てきた。
umeさんがいうように、マヨさんの分野だな。
K神社がらみの井戸、地下、洞窟、女神の話も面白い。
umeさんの探査能力凄いな。
もう、umeちゃん探偵団と呼ぼう。
前にも少し書いたことだけど
鍼の先生は、私とY宮司がそっくりに思えたので会わせたかったそうなんです。
でも会うと私は反発、宮司も反発していたはず。
祝詞覚えて一年経ったころ
友人が事故を起こしたとき現場に呼ばれ、
現場に着くと相手は意識不明で救急車で運ばれていった。
困った私はすぐ鍼の先生に電話、鍼の先生はすぐ宮司に電話。
すると宮司は「ふるいちさんがいるから大丈夫」と言った。
「ふるいちさんがいるから大丈夫」と言われても、
何をしていいやら困ってしまった私はとりあえず
男性が入院されている病院にその友人と行き、
先生に様態を伺ったところ、非常に危険な状態だった。
(耳から脳みそが出ている状態)
もう祝詞しかない。
そう思ってその後、病室に戻り
奥様にご主人の生年月日と氏名を聞いて、その夜、大祓い奏上した。
そして夢で意識不明のご主人が元気な姿で出てこられ
雪が融ける頃、数ヵ月後に意識が戻ることがわかった。
翌朝、奥様にそれを伝えたところ素直に聞いていただいた。
そして本当に雪が融ける数ヵ月後に意識が戻られたのです。
これで雨を降らせる以外にも祝詞の凄さを再確認したのです。
意識が戻られた男性は事故の前とは性格が変わられ穏やかになられたそう。
by mayufuru
| 2009-07-07 12:16