積さんという存在
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こういった記事を書くことで
私の身の危険を心配されている方が結構いらっしゃいます。
今もメールが届きました。
ご心配おかけしてごめんなさい。
何故だか分からないのですが
積さんを信じているところがあります。
笑われそうな私の発言ですね。
何を何処を信じているのか、それさえもまだ理由がつかめていません。
ただ信じているところがあります。
これだけは確かなので書いておきます。
よくある、敵同士の大将とはまた違います。
間違っているかも知れませんが
ある意味、積さんに書かせてもらっているとも言えるかも知れません。
(これは魔術じゃないですよ。)
そして
私は心配するとかしないとかも何も考えていません。
その都度、燃焼し消える炎であり
振り向いたときにはもうみえない一瞬の風のようでもあります。
変わり者のふるいちまゆみからでした。
18時4分追伸
もちろん私が知る協会に関する情報の範囲内でのことですが、
だからといって協会のやっていることを信じているわけではありません。
これは全く信じていません。
出先で少し考えてみました。
積さんの何処を何を信じているのか?やっぱり答えは出ません。
私がお人よしなのか、騙されやすいのか、信じたがりなのか、だけかも知れません。
どんな人に対してもどこか信じている私がいることは事実です。
いつか分かったら書きましょう。
by mayufuru
| 2009-05-12 15:17