協会と教会
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前から一度書こうと思っていた「協会」の漢字。
協会って”十字架の元で三つの力を合わせ”ると書くんですよ。
十字架が入ってるなんて教会より宗教っぽい。
しかも三つの力って三位一体っぽい。
どうしてこんな漢字なんだろう、ってずっと思っていた。
そう思いませんか?
実は知らないで使ってるだけで
意外と内容が逆転してたりするのかなとか、
協会と教会の境目(境界)は何だろうとか、
考えました。
キョウカイが三つ並んだけれど洒落ではありません。
こういうのって知らない間に
一神教が形を変えて入り込んでるのかも知れない。
今回、神を検証するうちに知った”漢語訳聖書”の存在。
聖書の漢語訳で、神になったり申になったんだから
協会も教会も結構、元は同じなんじゃないかな。
内部告発で境界の字がある?
あと
教誨は受刑者を教えさとす。
教戒は教えいましめる。
キョウカイの言葉は境界以外、
全部宗教っぽくて、いいのがないね。
ぶっ飛びでした。
追伸
陰口は嫌だから書いておきますが、
協会といえば
私のブログの情報を一番欲しがっているのは
あの協会の関係者じゃないかなって前から思ってます。
あとはコメントのほうに書いておきます。
by mayufuru
| 2009-04-14 20:24