プラズマのカタチ
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電気的宇宙論によると、
宇宙稲妻は高エネルギープラズマ実験で作り出されたパターン通りに
一つの形から別の形へと激しく進化していくそうで
それとそっくりなことがいま、深宇宙でも観察されているそう。
今日たまたまその深宇宙の映像が公開されているのをみつけた。
神の手と題された「X線星雲」
この手はプラズマが作り出す形にそっくり
空の目と題された「ラセン星雲」
この前も書いたように、目もプラズマの形だよ
こちらは本で紹介されていた「砂時計星雲」をネットで検索した。
(これはピンチ効果というそう)
これも真ん中に目がある。
これも本で紹介されている左右対称の「蝶々星雲」
正反対方向のジェット噴射の中に
円筒状の構造が隠れていて直径は太陽系よりも大きいそう。
この二つの星雲の中に第二の砂時計構造がみえてきて
そのことに驚く今の天文学ではまったく説明できないけれど
プラズマ科学だと普通に説明できるそう。
当たり前のことだそう。
あ、そうそう
世界中に似たような神話がある
ヤマタノオロチも元を辿ればプラズマだと思うよ。
by mayufuru
| 2009-04-14 16:09