タケミカヅチ
|
ネックレスからマルドゥク、そして記紀へと
で
>「イワサク」「ネサク」「タケミカヅチ」とでてくるのですが、
カタカムナウタヒまゆみぶっ飛び解読ふうでいきます。
岩を裂く、根を裂く、タケミカヅチ
タケミカヅチはパッと見た目、稲妻を連想、
竹はミサイルのような形、あるいは竹の子のように土を破って出てくる様
ミカは三つの力
タケミカヅチは上のような力を持ったビーム兵器
このビーム兵器をカミの名に変えたのでしょうか。
と書きましたが
ビーム兵器を知らない頃の私に戻って、再ぶっ飛び解読するとこうなります。
岩を裂く、根を裂く、タケミカヅチ
岩を裂く、根を裂く、猛々しいカミナリ、稲妻
これがシンプルでいいな。
ミカヅチに似た言葉で思い出したのが
カタカムナに出てくるイカツミ、マクミ、カラミの「イカツミ」
2006年5月27日にヒオキさんへ出したメールではこう書いています。
・・・・・
イカツミ、マクミ、カラミ
イカツミはカミ鳴り、
マクミは竜巻、
カラミはその二つが二重螺旋上に舞い上がっていく、
読んだ瞬間に直感でそう思いました。
まゆみ
by mayufuru
| 2009-04-09 16:25