今度は大気に硫黄を注入するの?
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今朝は絶対乗れないと思ったバスに幸運が重なって乗れた。
帰りもそれが続き、面白いものも発見したし、
一日の出だしが良いと、それだけで気分がいいし、
こんな些細なことでも、私は嬉しいと思っちゃいます。
研究者は測定値が別の大きなスリップが起きることを示すと言う
硫黄を大気にポンプで送り込む利点と欠点が議論された。
その考えは一時的に地球を冷やすために
人工的に火山噴火の影響を再形成すること。
しかし解決するより多くの問題が生じる可能性がある。
オゾン層の破壊、降雨の減少、植物への未知の影響など、
望ましくない潜在的副作用のいくつかがある。
大気に硫黄を注ぐのに、1年で10~1000億ドルの納税がかかる。
フレッドシンガー(ヴァージニア大学の環境科学の名誉教授)は、
「地球温暖化は問題ではありません、それは脅威でもありません。
したがってこれらの装飾的な計画の全ては、役に立たないだけでなく、
資源の浪費でもあります。」と、CNSNews.com.に話した。
「硫黄注入のような地球工学計画は高価で役に立たなく危険です。」
「それは、太陽を消そうとするようです…それは、意味をなしません」と語った。
http://www.cnsnews.com/public/content/article.aspx?RsrcID=40003
*一体何を考えてんだろうね
これ以上地球をいじくったらどうなるのか考えないのかな
氷河は増えているのに、そしてまたお金だ
嘘つき温暖化説は止めて欲しいな
ロシア カムチャツカ地域の住民はこの1週間地方の火山が噴火するのを見ている
Kluchevskaya Sopkaから来る溶岩流は1キロメートル以上に達したが
火山の上の氷河が溶岩流が防いでいるので近くの村には危険がないとのこと
カリブ海のモンセラートの火山、中央インドネシアの火山も噴火
フロリダの11月はこの30年で2番目に寒い11月
温室効果ガスで酸性度レベルが上がり、
音がより遠くに伝わり海の雑音を悪化させ、海の生きもの交信を困難にしている?
http://www.news.com.au/heraldsun/story/0,21985,24749101-5005961,00.html
*嘘でしょって感じのリポート
もちろん嘘だと思うけれど、はじめてみかけた情報なのであえて載せておきます、
海の生きものの交信を困難にしているのは、電磁波兵器や潜水艦。
鯨やイルカの浜辺への打ち上げ事故が多いので温暖化のせいにしたんでしょう。
それは並外れた発見で大きさは木星のおよそ5倍
by mayufuru
| 2008-12-05 18:37