東北の地震とチリの火山再噴火がほぼ同じとは
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フロリダ大学教授Subrata Roy氏がプラズマ推進の空飛ぶ円盤を設計、
特許出願を提出した。
Royは彼のデザインを「翼のない電磁航空機」、またはWEAVと呼ぶ。
提案された原型は6インチ未満の小さなもので車載バッテリーが原動力で効率的。
Royは、計画が拡大され非常に大きな形でうまくいかなければならないと言うが
ミニチュアでさえもこのデザインには多くの用途がある。
最も明らかな機能は、監視とナビゲーションであり、
乗り物はカメラとライトを載せ長い距離でも離れて制御できると言う。
米空軍と NASAはこの乗り物への関心を示している。
そして大学はデザインを認可しようとしている。
「これは非常に目新しい概念です、そして、
うまくいけば革命になるでしょう。」とRoyは言う。
この空飛ぶ円盤はある日、地球の大気を急上昇することができると言う。
たとえば、高い空気密度と低い重力のタイタン(土星の第6の月)探検の
理想的な伝達手段になるとRoyは言う。
乗り物は電磁流体力学と呼ばれる現象、または
電流か磁場が伝導する流体を通り抜けるときに生まれる力によって動かされる。
この伝導流体はそれぞれの乗り物の表面を覆っていて、
プラズマに周りの空気をイオン化する電極によって作られる。
このプラズマに電流を通すことによって生まれた力が周囲の空気を押し、
渦を巻いた空気はリフトと推進力を作成し、突風に対して安定性を提供する。
空気と乗り物の間の接触エリアを最大にするために、
電磁気の飛行バント鍋?のように部分的に空洞で継続的に曲がる。
電磁流体力学の使用の最も革命的な面の1つは乗り物に可動部が全くないこと。
こんなことが書いてありました。
詳しいことはこちらからどうぞ(英語)
http://news.ufl.edu/2008/06/11/flying-saucer/
ヨーロッパの防御とトルコのテレビのために2つの衛星を打ち上げた
(Brownleeiteという名前をつけられたマンガンケイ素化合物)が、
惑星間の塵、あるいは彗星26P/Grigg-Skjellerupから発見された
彗星は1902年に発見されて5年おきに現れる
写真は5月の噴火のときのもの
昨日の記事にも書いたように
チリ南部のChaiten火山(CERNの実験で大爆発を起こしたといわれる火山)が
http://cocorofeel.exblog.jp/8695151/
13日から再び活発になってきているので、
これで考えてもLHCの実験が始まっていると考えています。
高濃度のガスが噴出し、火山性震動も多く観測され、住民4500人はすでに避難
新たに2つのクレーターが出現した。
東北の地震とこの火山再噴火がほぼ同じ日に起きていること、
これはやっぱり実験が要因だと考えてしまう。
そして、HAARPが加わったかも知れない。
by mayufuru
| 2008-06-15 15:52