2008年に登場した「ユニコーン」
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コメントでユニコーンについて質問いただきました。
普段なら気にならないことなんですが、昔の夢を思い出してので書いてみます。
1994年5月13日(金)
草むらの中に子牛のようなもの(角が一本)が
死にそうな感じで横たわっている
助けようと思っているところへ男性が3人通りかかる
男性3人がその動物を抱き上げると
姿が動物と人間の中間の(色も緑がかったグレーに変化)様になって
そのうち、男性3人と合体していく(身体と身体の間を光のようなものが走る)
”これから8年の間に大変なことが起きる”(人類に)
これから8年間、人類は大変な時代に入る
夢日記にはこう書いてあります。
ノートには4月13日(金)とありますが
前頁の日付が4月28日に、次頁の日付が5月19日になっていることと
曜日が合わないので5月だと思います。
5月13日(金)にすると曜日もピタッと合うので訂正しました。
夢を補足すると
男性3人とその動物は向かい合っていました。
合体が始まるとと絵にあるように身体の色が変わり、
表面がウロコ状になり身体も大きくなり別の惑星の生物のようでした。
SFな感じでしたね。
最後のほうの場面で「8」の数字が出てきたときは
数字が高速でランダムにバ~ッと出てきて、最後に8でピタッと止まりました。
当時の夢解釈で1994年から8年間と思ってましたが
今月になって発見されたイタリアの一角の鹿に意味があるとしたら
もしかして今年から8年間かも知れないなと思いました。
そうすると、2016年まで大変ということになるのかな。
ついでだから言っておきますが
アセンションの言葉が嫌いなことは何度も書きましたが
その延長の世間で言われる「2012年説」は私にはありません。
ユニコーンのニュースは奇形だと考えるのが一番妥当でしょうが
遺伝子操作で造られたとも考えられると思います。
どちらにしろ、この時期にユニコーンが現れ、
私がそのニュースをみつけてたった一行の記事にして
その短い記事を眼にされた読者のアラウンドさんが質問された。
不思議なことにユニコーンの夢を私がみている。
最近の凄い流れともしかしたら関係あるかも知れないですね。
夢絵日記を久しぶりにみて面白いな思ったのは
一連の記事の「8」と、つい最近の「3」、この二つの数字があること。
94年は不思議な夢をたくさんみた年です。
それにしてもどうしてこんなにつながっちゃうのでしょうか。
ユニコーンのニュースを全文載せておきます。
■ユニコーンは実在した? イタリアの保護区に一角の鹿
ローマ(AP) 伝説の一角獣「ユニコーン」のような姿をした鹿がイタリアの自然保護区に
姿を現し話題になっている。公園管理当局者が11日に明らかにした。
この1歳のノロジカは、頭の中央に角が1本生えていることから「ユニコーン」のニックネー
ムで呼ばれている。フィレンツェ郊外のプラトにある自然科学センターの公園で生まれた。
同センターのジルベルト・トッツィ所長によると、角が1本しかないのは遺伝子の変異が原
因と見られる。一緒に生まれた双子の兄弟には普通の鹿と同じ2本の角があるという。
トッツィ所長が一角の鹿を見たのはこれが初めて。ユニコーン伝説は空想の産物ではなく、
このような奇形の鹿に着想を得て生まれたのではないかと指摘する。
角が1本しかない鹿は希少ながらこれまでにも報告があるが、専門家によれば、頭の中
央に生えているケースは非常に珍しいという。
by mayufuru
| 2008-06-13 22:11