どんどんつながってくるよ
|
マリファナの記事のコメントで
月のひつじさんが
『日本でも古来、大麻は「かんなび」「神奈備」と呼ばれ、
やはり儀式に使用されていたと聞きます。
古くは奈良の三輪山の麓で栽培していたとか。
(大麻の学名も「Cannabis sativa」でカンナビス!)』
と教えてくれて
それを聞いた私は思わず
「あ!カンナビとはそのまま、神のナビになるんですね。
神のナビゲーターだ!面白い。」と返事した
そして以前こうも書いた
「タントラの流れで
インドとマリファナの関係もまた考えてみよう
きっと何かあるに違いない」
そしたら昨夜ayさんが
『タントラ儀式とcannabis関係あるみたいです。』
と教えてくれた
そして今日の夕方
借りたアヌンナキの本をようやくほんの少し読んだ
そこにいきなり「ナビ」が出てきた
『来るべきことを宣言する神々の代弁者のことをナビーというが…』
慣れてるとはいえびっくり!
沖縄の映画に「ナビィの恋」というのがあったけどこれもナビーなんだろうな
先日も書いたように
アヌンナキの家系にラーマをみつけたでしょ
ダライ・ラマ、ラマ層のラーマ、ラマ
ということで
大麻=神奈備=cannabis=ナビー=アヌンナキ=ラマ=神々
つながってきた
ということは、
もしかしてタントラとアヌンナキは関係あるかも
うう~ん、エンキとエンリルの兄弟の戦いはインドの神々の戦いと同じでしょ
これで考えても、インドつながりでタントラにつながるはず
余談
昨日のダライ・ラマの闇の記事で
汚いものを口に入れる、特に最高地位の人間のものは貴重とあった
うろ覚えだけど、オウムの最高地位の人間の髪の毛やお風呂の残り湯も
宝物として信者に売られていたような記憶がある
彼の周囲の女性の多さといい、人を簡単に危めることといい
オウムがやっていたことはダライとの親密さにおいても
タントラを真似たものだったんじゃないだろうか
そしてマリファナも使ってたんだろうね
by mayufuru
| 2008-05-19 21:37