エネルギー泥棒
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先日のビーチで落書き
デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログに
先日予告した「吸血鬼の呪文」がアップされました。
エネルギーを散々吸い取られてきた私にはとても実感ある内容でした。
でもレプに関しては未だに実感できません。
ニューエイジや精神世界が好きじゃないと何度も書いてきたけれど
ニューエイジ、精神世界が今でもお好きな方は是非一読を。
チベットのラマ教もマハリシとジョン・レノンの件も出てくる。
ヤモリの言葉も出てきて意外な言葉にびっくり。
サナンダは初めて聞いた。
でもいつも言いますが、内容については各自で判断してくださいね。
自分の直感にフィットする部分だけでいいと思います。
情報は鍛錬です。
David Icke in Japan 吸血鬼の呪文より一部引用
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■吸血鬼の呪文・・・
(第一部)
http://www.davidicke.jp/blog/nl0113/
「ニューエイジ」と聞くと、その名のとおり「新しい」のかと思いきや、ほとんどは「古い」ものの見かけが変わっただけのものだ。
ニューエイジは東洋の宗教、哲学の考え方に基づいており、あなたがヒンドゥー教で言う多くの教義を通過したような深遠に達した経歴があるならば、ヘンリー・キッシンジャーが「ニューエイジ運動」と呼ばれているものの出現に裏で関わっていたことを、かつて政府の精神奴隷から回復しつつある人によって私は教えられたということに、それほど驚いたりしない。
■吸血鬼の呪文 第二部
http://www.davidicke.jp/blog/nl0114/#extended
人間を奴隷化する陰謀において宗教が果たすべき主要な役割がこれである。そして、私はニューエイジもそれに含める。先週述べたように、
「『ニューエイジ』が新しくもなんともないのは明白である。ただの新手の宗教であって、あらゆる宗教がやっているのと同じことをしている。表向きはまったく無秩序に見えるが、その陰には、基盤となる従来型の宗教が隠れている。他の宗教と同様、物か人かを崇拝することが基本であり、信者は自身を崇拝物の一部ではなく、それよりも小さな存在と思っている。
ああ、いろんな宣伝文句が聞こえるね。みんな一つになるだの、パワーを取り戻すだの。でも、そんなものは、ニューエイジ活動の究極の目的には、たいがい究極ともいえない目的だが、存在しない。私が見たものは、教祖と神への崇拝と精神的高揚の中で、自分たちのエネルギーを「献上」している人々である。」
『TMの呪文を活性化するためには、修行者の勤めとして捧げ物とひざまづくことが求められた。呪文は、無意味な音であり、精神的な超越を促し、生命を支える性質を備えたものだと修行者たちには説明された。しかし、TMを脱した者が後に発見したのだが、呪文は実際はヒンズー教の神々(先週私が述べたように爬虫類人の神々である)の名前であった。また、上級の呪文は、「私は服従する」という意味の「ナマー」という言葉を含んでいた。
私が辿り着いた結論は、新入会員が自ら進んでひざまづき、呪文を受け入れたときから、指名された爬虫類人の神が憑依し始めるのだということだった。ひざまづくことと、修行者が持ち込んだ捧げ物は、新入会員としての同意と意思を示す行為として重要なのであり、私たちの中にはそのような本人の同意なくして呪文は機能しないのではないかと疑う者がいた。だから、修行者をプージャ儀式に引き込むという重要性もあった』
東洋のグルと西洋のニューエイジのグルもどきが利用した人心操作の呪文は、神々に対する同意を促し、共振的な結合をさせるために悪用された。
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以上引用終わり
抱擁のことが書いてあったけれどこれが妙に納得。
私は昔からなぜかハグというものが馴染めないせいか苦手で
よほどのことがない限り、相手に完璧に近い信頼があるとき以外はまずしない。
でも夢ではハグのようなことをごくたま~にします。
夢の仕掛けは真に巧妙で
ハグ嫌いな私のことよく知っている存在がエネルギーを盗ろうと
あの手この手でハグのようなことをしたり触れようとしてきます。
気を許してしまってハグされると翌日は必ず体調が悪い。
これは99.9%の確立。
万に一つくらい何ともないことがある。
記憶では一人だけかな。
だから、夢は怖い。
前にも書いたけれど
鍼の先生には、人に体を触らせないようにと強く言われてる。
先生自身の経験で私の体に触れると体調がよくなるそう。
治療する側の人間が逆に治療されてしまう、逆転現象が起きる、
これは昔から誰からでも言われる。
足裏マッサージくらいはいいだろうと思ってても
マッサージ師の体調が良くなっていつも喜ばれる。
横にいるだけでも
エネルギーを吸い取られる感覚は日常的にあるけれど
触れられるとそれが顕著に現れる。
昔、友人の勧めで年配の女性から鍼を受けたことがあり
終わってから、サービスでマッサージをしてくれるというので
嫌だなと思ったけれど、お婆さんだし、まあいいかと思ってしてもらった。
マッサージが終わってその女性の顔をみたらまるでお風呂上りのような
つやつやしたピンク色になって驚いたことがある。
結果は体調が悪くなって次は行かなかった。
アイク氏の記事を読んで思ったのは
今までは単に相手にエネルギーを吸い取られていると思ってたけれど
背後のもの、代理する神々に盗られていたとも言えるんだと納得。
これがまた、思い当たるところが大いにある。
ちょっと「イエス」
子供のころからイエスが出てくる映画に興味があった。
何故興味があったかというと顔がみえない設定だったから。
手や足しか見えなくてだから興味が出た。
興味があるのに何故かイエスの夢は一度も見たことはない。
だから実感が全然ない。
仏陀も同じく実感がない。
だから本当にこの二人は存在したのかなと疑問に思ってる。
イエスの星座、歴史に関する本の考察で
存在すると仮定して一度書いたことがあるけれど
個人的にどう思っているか、存在を信じているかは書いたことはない。
いつかイエスのことも書かなきゃと思ってるけれど
実感がないのでなかなか書けない。
イエスの代わりになる人の夢だったらみたことはあるけれど
知れ渡ったイエスとは全然違う風貌、
アメリカインディアンのような風貌だった。
でも世間では気が狂った人だと言われていた。
でもこの男性が例の「愛」と関係がある人。
「イエス」って「はい」でしょ。
どうしてこんな名前にしたんだろう?
”聖なるK音”興味深い。
by mayufuru
| 2008-04-21 21:17