宝物さがし
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最近のコメント欄でのやり取りは
まるでみんなで宝探ししているかのよう。
チベット考察から始まりマントラ、瞑想、マヤ暦、
平和、ピースサイン、ヒッピー、ビートルズ、ロック、ドラッグ…
さてどんな宝物がみつかるか。
コメント転載です。
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■Commented by kim at 2008-04-05 17:34 x
TM瞑想法、20年くらい前にマハリシ研究所とかいうところで教わりました。先生(というか導師というかインストラクターというか、そんな感じのインド人ぽい顔の人でした)と2人8畳くらいの教室に二人きり、私は白い壁に向かって(たしか)白いイスに座り、瞑想とは何かを一通り教わり、瞑想にはいるためのマントラ(先生から他言無用の指示あり)を教わり、その後目を閉じて実践練習。
そのマントラは「シリング」。目を閉じてひたすらシリング、シリングと唱える。幸い瞑想状態には入れたようで、先生の「はい」という声で気がついたら30分ほど経っていました。
その後、これも当方の直感からすぐに退会。
ほとんど実践していません。
シリングとマントラにどんな意味があるのか?
現在調べようとしているところです。
いい意味だとよいのですが・・・
■Commented by すず at 2008-04-05 19:34 x
ピラミッドをさぐると先史文明や超古代にリンクしていきそうです。
少なくとも「環太平洋海洋文明」といった呼び方もされる、進んだ海洋交通技術に支えられた広範囲な先史文明圏を考えると、南米のピラミッドに似たものがユーラシアにあったとしても、中国の殷の遺物と南米のものが共通点があったりするのと同じく不思議ではないかもしれません。
しかしエジプトのギザのピラミッドの、知性と霊性をきわめた存在が深い目的をもって超人的技術で建造したようなものは、インカやアステカを含む環太平洋先史文明よりももっと別の深い源流を感じます(ギザの大ピラミッドはアトランティス末期にトートが建てたものをクフが敬意をもって利用したという説もあり)。
(続き)それと、石室などの内部構造や地下構造があるかないかというのも重要だと思います。
まゆみ塚古墳の石室や石舞台には、ピラミッド内部の石室につながるコンセプトがあるのではないかと感じるのですが・・・?羨道と呼ばれる内部への入り口もエジプトのピラミッドにはあっても南米のものにはなさそうですが?
ボスニアのピラミッドは写真だけではよくわかりませんが、なだらかな傾斜に三輪山を連想しました。
日本列島に点在するピラミッド型の山がピラミッドの大元だとする説もあります。先に紹介した98代古式宮舞継承者・藤原和晃女史の持つ古文書によれば「ヒイラカミト」というコトバがあり、「カミのみ倉座」という意味で、ピラミッドにあたるそうです。
■Commented by いんきょ at 2008-04-05 22:32 x
ビートルズの話は、わたいは最初、オームのページで見たよw
http://rerundata.hypermart.net/aum7/2/index.html#1
旧ブログでは、このサイトからもいくつか記事載せたことあったし、ここを読んでると、結構まともなこと書かれてるんだよね。
もちろんオームは、怪しいこともいっぱい言ったりやったりしてるけど・・・
■Commented by みーこ at 2008-04-05 23:39 x
kimさんもシリングだったんですか。私のと一緒なのでびっくりです。私も20年くらい前です。誕生日は1年だったか1ヶ月だったか1日だったか忘れましたがごまかしたのですが、マントラ数種類しかなかったりして・・・。
今は30万近くかかるんですね。ぼったくり~。
■Commented by mayufuru at 2008-04-06 14:15 x
kimさん、シリング、英国の通貨しか思い当たりませんが私もまた調べてみます。
すずさん、ピラミッドですがアーティストの友人が以前ピラミッドの室内を想起させる作品を作ってそれを体験したとき直感したのがピラミッドの神秘は空間にあると思いました。その場に入るとわかるようなものだと思います。
ごいんきょさん、オウムに出ていたんですね。
ご紹介のサイト読ませていただきました。
みーこさん、誕生日の話、思わず笑ってしまいました。ありがとうございます。
■Commented by uzm at 2008-04-06 19:37 x
まゆみさん、こんばんは。
イギリスの通貨は完全な偶然で、
何とリンクするか良く分かってません。
自分の巡回ルートに自分の興味のネタが偶然あったのでした。
■Commented by ay at 2008-04-07 09:42 x
参考になるかどうかわかりませんが.. 過去のTMマントラ表がありました。
http://minet.org/mantras.html
..上のサイトは人によって読んでると気分が悪くなるかもしれません。。
■Commented by mayufuru at 2008-04-07 12:26 x
uzmさん、マントラのシリング(英国の通貨)と7にヒットしましたね。またいつかこれが新たにつながっていきます。直感にしたがって生きてるとつながりが顕著に、共時性が頻繁に当たり前におきます。
ayさん、ありがとうございます。助かります。
これでまた調べてみますが、今みたところ、すべて英語で同じものがありますね。わかり次第記事にしていきます。意味のない音なんて本当に嘘っぱちですね。
■Commented by kim at 2008-04-08 12:07 x
ayさん、機械翻訳で読ませていただきました。
ありがとうございました。
■Commented by mayufuru at 2008-04-08 12:34 x
yasuさんが検索してくれました。これではアイク情報と同じくインドの神々ですね。
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http://life.2ch.net/psy/kako/978/978966371.html
・ エング、エンム、エンガ、エマ、アイン(グ)、アイム、ア
インガ、アイマ(これらはすべて、同じ「ビージャマントラ」に由来する)
学問と芸術の神サラスヴァティー女神に捧げられる。
・シリン(グ)、シリム
富の神ラクシュミー女神に捧げられる。・ ヒリン(グ)、ヒリム
マハー・マーヤーである、ブヴァネーシュワリー女神(多分シヴァの神妃)に捧げられる。
・ キリン(グ)、キリム
デーヴィー・カーリカー(ドゥルガー女神の姿の一つ)に捧げられる。
・ シャム、シャマ
クリシュナ神に捧げる。
・ ラム、シリラム
火の神アグニ神に捧げる。
エンガ
http://www.tabiken.com/history/doc/R/R121L100.HTM
アインガ
http://www.tabiken.com/history/doc/H/H116L100.HTM
シリング
http://www.tabiken.com/history/doc/H/H116L100.HTM
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ざっと調べたものをすこしづつ載せていきます。
まず「エンガ」
エンガ語、エンガ族が存在。マエ=エンガ族 マエ=エンガぞく
サモア語で茶色をエンガという。
東京都練馬区、豊島区、板橋区を流れる河川をエンガ堀(えんがぼり、えんがほり)という。
http://d.hatena.ne.jp/higonosuke/20050409
>鶴見俊輔が「エンガ」を「魔力」とか「穢」とかいった義で解釈するのに対して、
>「エンガチョとよばれる伝統的な子どもの遊びがある。以前京馬(けま)伸子が報告していたが、子どもが犬のくそや猫の死体などをうっかり踏んだり、学校の便所の床に触れたりすると、エンガチョになる。仲間の子どもがそれに気づくと、「○○チャンはエンガチョ」とはやし立てられる。そして子どもたちは自分たちにエンガチョが感染しないように指でカギをつくり、「エンガチョしめた」と叫ぶ。エンガチョとされた子どもは、だれかにそれをつけてしまえばエンガチョでなくなるので、指のカギをまだつくっていない子やカギをはなしている子をねらってパッと触る。そして「エンガチョつけた」と叫びエンガチョでないことを宣言するのである。」(宮田登「現代都市の怪異」
公開講座2000 21世紀のエンガチョロジー 小論文
http://cgi.office.interq.or.jp/tokyo/yaso/~is6f-isi/pbm/kurou/ronbun2.html
>エンガチョとは、汚いもの(犬の糞など)に触れてしまった子供に対する囃し言葉、汚さを移されないようにする呪文のことです。主に幼稚園から小学校にかけて行われる遊びで、無数の変化形があります。代表的なものは「バリア」「ギッチョ」です。
>誰かがエンガになる>エンガチョと囃し立てる>感染によりエンガでなくなる>エンガでなくなった者が「エンガ切った」と宣言して指型をする
http://hougen.atok.com/themebbs/showthemebbs.sv?start=18192&sid=406ecdbf95606001
>福島では「エンガみる」とも言うが、普通には「こわい」を使うようです。疲れた、とか、体調が悪い、など負荷が大きいときに使うようです。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/terahaku/jyuunisiinu.htm
>[エヌ形]:エヌコ、エヌッコ、エヌメ、エノ、エンガ、エンコ等
http://homepage2.nifty.com/kodaijin-tamat/index.files/hidehirawaga.htm
>エンガ沢 e-en-ka 頭が尖っている上手、岡
■Commented by すず at 2008-04-08 15:03 x
イギリスの新硬貨の写真を眺めて、まず小さい硬貨が4個、大きい硬貨が3個であることが意味ありげで、7=4+3に何らかの意味を込めていると感じました。
それと、デビッド・アイクを紹介するサイトの4月7日の記事から、なにやら私の中で予感が・・・この記事の「サイエントロジー」なる「新宗教」って??
http://icke.seesaa.net/
ほとんど読む気がしないけどざっとリンク先のページを繰るうち、このマークが気になりました。(直接リンクできないので上の記事からアクセスして、「サイエントロジーの原理と応用」から「ダイアネティクス・心の理解」のページを探してください。)
この図は三角形の中が4と3のボーダーに色分けされています。
3(3角形)、4、3です。
343=7×7×7!
7は前に書いたように7の周期で1つの単位をなす。1個のコインの周りには6個のコインがきっちり並ぶ(10円玉でやってみて下さい)。
これを1つの単位として、この単位を周りに6つ、つまり合わせて7つ並べれば、まず7×7で49個のコインが並びます。それをもう一回やれば7×7×7=343。
さいしょの7個(中心1+6)の単位は、ご紹介のイギリスの新硬貨のページの下の図が意味ありげです。1番小さい硬貨の周囲の6個並び、頂点がゴールドなのも何かありそうです。この図にはいろいろの意図がこめられていそうですが・・・
これは基本的な生命原理を悪用して通貨で世界を制覇する、一種の呪術?
毎日書き込みオタク状態ですが、半月ほどの仕事の谷間で4月中旬にはオタク生活とおさらば。いまのうちにとせっせとお邪魔させていただいております(笑い)。
■Commented by mayufuru at 2008-04-08 15:46 x
サイエントロジー、確かトム・クルーズが信仰している新興宗教です。バニラスカイの映画はその影響だと思います。他にも名前を思い出せないけれど有名人が入信しているようです。
ビートルズとTM、リチャード・ギアとチベット仏教、トム・クルーズとサイエントロジー、みな同じパーターン。
「トム・クルーズはキリスト」の記事を見つけました。
http://www.news.com.au/heraldsun/story/0,21985,21113508-2902,00.html
>トム・クルーズはサイエントロジーにおける現代のキリストであると、サイエントロジーの幹部が発言した。
トム・クルーズが属する教派のリーダーで、トム・クルーズのベストマンも務めたデビッド・ミスキャベッジ氏は、トム・クルーズがサイエントロジーの教義を世界に広めるために選ばれた人物であり、彼の貢献はあたかもキリストのようであると述べている。
・シリング
『ウィキペディア(Wikipedia)』
英国の通貨シリングの由来
1489年ごろ、ヘンリー7世がシリング貨を鋳造したのが始まりといわれているが、当時は硬貨の名で額面としてはTestoon(12pence)だった。シリングコインが正式に登場するのは1547年エドワード6世の時代である。
語源は不明だが、一説にshill(鋭い音)と関係があるという。
・アインガ
部族が存在
・シリム
アラビア語のシリムの語源は平和
「平和」には家畜の意味があると聞いてるのであとで記事にします。
■Commented by ay at 2008-04-08 20:09 x
ふたたびお邪魔させて頂きます
AING と SHIRNG について
場違いなコメントかもしれませんがご勘弁。英語の語感、リズムから連想するものをあげてみたいと思います。
'Aing'の音からはiy-ing、eyeing と何だか米の一ドル紙幣のイシスの眼を連想しました。 アインガーからはANGERとかEAGER。
SHIRINGはTHING(モノ),SWING(振動),BRING(持ってくる),RING(指輪)
...マントラの事はよく知らないのですが、自分の軸を他に明け渡す印象を個人的に感じています。連想した上の単語をみていてたら捧げる言葉は自分を明け渡す呪文のような気がしてきました。(唱えると自分のエネルギーを吸い取られる感じ)
TM、サイエントロジー、密教、ヒンズー教の背後は同じ魔がついてる気がするのですが、ほんとはどうなんでしょうか。
■Commented by mayufuru at 2008-04-08 20:37 x
>自分の軸を他に明け渡す印象を個人的に感じています。連想した上の単語をみていてたら捧げる言葉は自分を明け渡す呪文のような気がしてきました。(唱えると自分のエネルギーを吸い取られる感じ)
ayさんの言われるように私にも深く感じるものがあります。
TMのマントラがすべてインドの神々を称えるものだとすれば、それもまさしく、ayさんが言われるように明け渡すことになるでしょうね。意味のない音だといわれ、知らないうちに無意識レベルでインドの神々を称えることをさせられている怖さ、とんでもないことだと思います。結果的に、毎日世界中の多くの人々が、インドの神々を称えている、自分を捧げている、信仰していることになります。私自身は昔からインドの神々の絵がなじめなくて好きになれません。
■Commented by harunoshinn at 2008-04-08 21:20 x
まゆみさん、こんばんは。
ご紹介ありがとうございます。とたんに訪問者が増えた様です。(汗)
さて、サイエントロジーですが、以前から阿修羅では話題になっております。
リンクを紹介いたします。
サイエントロジー団員だったという恥ずかしい過去をカミングアウト
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/149.html
投稿者 HAARP 日時 2005 年 4 月 06 日
■Commented by mayufuru at 2008-04-08 21:47 x
harunoshinnさん、こんばんは。
こちらこそいつも情報ありがとうございます。やはり問題になってるのですね。
海外のニュースを見ていたら
Wikinewsとサイエントロジーの揉め事が載っていた。
サイエントロジーからの警告には応じずに逆に数千ものサイエントロジー文書を来週公開するそう。
http://en.wikinews.org/wiki/Church_of_Scientology_warns_Wikileaks_over_documents
続く