チベット考察 追伸
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チベット考察に関してharunoshinnさんからいただいた情報三つ
グルジェフの「超人思想」の謎
http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/163.html
ナチスとチベットとグルジェフ
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha803.html
超人物語
http://www.geocities.jp/minase_bungei/d26.html
の「超人物語」を昨夜読んで以前の体験を思い出したので
きょうはチベット考察のメモ代わりにそれを載せてみます。
それにしても50年も続いている米国、CIAからの支援。
それに見合う対価はまだ受け取っていないはず。
これから受け取るとしたらどんな形になるのだろう。
しかし、彼らは本当に時間をかけるんだな、
辛抱強いんだな、と妙なことに感心する。
50年も待って与えられるご褒美は何だろう。
今はヒマラヤのエネルギーとしかいえないかな。
夢日記 1996年4月18日(木)
ヒマラヤ山脈
チョモランマの頂上にて
ダウラギリ
「天上のお風呂」
「神々に最も近いお風呂」
と言葉にしながら
お風呂に入っている
テントの中に
ブルーのプラスチックの
小さな風呂桶を
男性二人が
私のために用意してくれる
とても気分がいい
夢絵日記にはこう書いてある。
実際には夢というよりは体外離脱の感じで
夜中に抜け出して男性二人に連れられ
暗いヒマラヤを短い時間で頂上まで登った。
少し寒かった。
何が起きるのだろうと思っていたら
何人かがチョモランマで亡くなった。
お風呂が棺おけみたいで遭難の予知夢だったのか、
あるいは、亡くなった人や過去に頂上征服した人の
チョモランマの頂上で一度お風呂に入りたかった記憶が
この場所に残っていてそれを私が体験したのかなと。
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整形の記事にも似たようなことを書いたけれど
きれいなもの、かわいいもの、見栄えがいいもの、
そして言葉巧みなものに騙される人が多い。
人はみかけによらないという。
最近は特にそう思う。
事件があるたびに
「そんなことをする人にはみえなかった。」
よく聞く言葉。
チャネリング詩にたびたび出てくる「見間違うなかれ」
年々見極めることが困難になる今
私たちは試されている。
頑固といわれてもいいから
”オカシイ”という気持ちは大切にしていきたい。
人に好かれようと思ってブログを書いているわけではない。
自分の役割のひとつだと思ってメッセージを発信している。
だから他者が書かないこと、書けないことをよく書く。
借りものではない自分の言葉で書く。
でも一日の大半を費やして書いていて
一体何をやってるんだろう?と思うことがたまにある。
気を取り直して
これは私のお役目と思ってまた発信しつづける。
こういう毎日です。
私が発信するものには心地よくない言葉も多々出てくるでしょう。
言えば袋叩きにあいそうなこともあえて言う。
精神世界は心地よい耳障りの良い言葉を多用する。
私はこれが好きになれない、なじめない。
こういうものに慣れている人は私の率直な言葉に憤慨することもあるでしょう。
白色矮星は「消えゆく、死にゆく」星。
命の黄昏時にクールダウンする。
太陽がおよそ40億年になること
白色矮星は良いタイムキーパーで宇宙の年齢の手掛かりになる。
「我々が知っている最も冷たい白色矮星はおよそ2,500度です
これはおよそ100億年の銀河の年齢と一致します。」
「白色矮星のような脈動している星は振動します。その振動する
方法で我々はそれらの中に見えるものを決めることができます」
「あなたが銀のベルを持っているとしましょう、そしてあなたはそれに電話を
します。それは特定の音をたてます。またあなたは銀のベルと同じ形のア
ルミニウムベルを持っているとします。あなたがそれに電話するならば、そ
れは銀のベルのように聞こえません。それにはそれ自身のトーンがあります。
星もそうします。私は、『星の音楽』を聞きながら我々の仕事について考え
たいです」と、Judi Provencalは言います。そして、微笑みます。
「我々は星の波動を見てそれが脈動する頻度を計測し、そのモデルを開
発します。この方法によって、かつて太陽のようだった死んだ星が私たち
の太陽の理解を向上させるのを手助けしてくれるでしょう」
水蒸気と有機化合物であふれそうになっている。
by mayufuru
| 2008-03-28 15:53