シュメールの記憶
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実は、私には細胞レベレの記憶が二つある。
ひとつは、カミナリの子供だった記憶(誤って地上に落ちた)。
もうひとつは、サハラ砂漠に宇宙から月から空から降ってきた記憶。
それとは別に
シュメールと王さまの記憶がある。
この記憶の話は少数の人にしか伝えていない。
そのシュメールのことを
チャネリング詩集を読まれて感受された積さんに驚いた。
その細胞の記憶と
私の名前、古市のフル、ニギハヤヒがつながり
どうしても、シュメール(スメル)にたどり着く。
それで先日、朝鮮半島と日本人について三回書いた。
「朝鮮半島と日本人 」
「朝鮮半島と日本人 その2 」
「朝鮮半島からモンゴルへ 」
そして、昨日、
ニギハヤヒはシュメール文明を作ったアヌンナキだと直感した。
多分間違いないと、確信している。
また無性に書きたくなった。
もう一度おさらいをしながら、読者の方たちと共に
モンゴルからシュメールへたどり着くために今整理しているけれど
これからはきちんとした資料が乏しいので、ぶっ飛びになるかも知れない。
整理出来次第、記事にします。
チャネリング詩集、自分で言うのも変だけど、
本音では、他にはない結構凄い詩集だと思っている。
(私は受け取ってるだけだけどね)
昨日の「水」のニュースをみてもつくづくそう思った。
難解だといわれていて内容が伝わりにくいのが残念だけど
ヒオキさんがあと5年くらい経てば理解できるんじゃないかと言ってた。
最近、無題を三つ公開したのは、内容がわかりやすいと思ったから。
by mayufuru
| 2007-09-01 16:29