「無題その16」
|
チャネリング詩
「無題その16」
君は我に預けられたもの
君は吾がイノチなり
世の人々に何を伝えても伝わりきらぬ
人々はイノチを弄んでいる
イノチの意味を知らずうつつを抜かしている
イノチのハタラキを知らず滞っている
もったいないと思わず見捨てるものは捨てるべし
全てを連れては行けず
全てのものに用意された場もなく
君のその瞳に見出されたものに
光を当てよ
全てのものに光を当てても届かぬ
故に情けは無用
優しさゆえに滅びるものがある
優しさが何の役にも立たぬことがある
厳しきものの中にこそ真の優しさがある
カイガイシクハタラクものに救いがある
一心不乱にハタラクものに救いがある
それを浄土という
リンゴの皮を剥くように
一皮ずつきれいになるであろう
君は選ばれしもの
誰もそのことを知らず
誰にも伝えておらず
だからこそ輝けり
人々の眼には何も見えておらず
眼くらましばかりをみせつけられている
眼は開いていてもみえてはおらず
故に情けをかけぬこと
連れてゆくものにしか目をかけぬこと
2007/08/29 (水)
----------------------------------------------
ケムトレイル
中越沖地震の日にN・Nさんがたまたま黒部ダムに行かれたとき地震が発生、
その直後、長野側からトンネルを抜け黒部ダムの展望台に着いた途端、
一筋のケムトレイルを発見され、その帰りにもいくつものケムを見られたそうです。
N・Nさんも偶然とは思えず、地震と何らかの関係があるのではないかと。
そして別の読者の方からのケムトレイルに関しての情報です。
内容が充実していてしかも判りやすい、ありがとうございます。
『…軍用機が排出する有毒化学物質が人工的な雲と化し、空が変色してゆくのを、市民達は不安げに見つめている。…………この作戦には、気象改変、軍事通信、宇宙兵器開発、オゾンと地球温暖化調査、そして生物兵器とその検出テストなどが含まれる。航空機から何トンもの微粒子状物質を散布することにより大気が高帯電の導電性プラズマになる。私たちが呼吸する空気には、アスベストほどのサイズの合成繊維、そしてバリウム塩、アルミニウム、そして(伝えられるところによると)放射性トリウムなどの有毒金属がたっぷり含まれている。
これらの物質は、軍のレーダーや電波の伝導性を高める効果のある電解質として機能する。大気中のバリウムは、ヒ素と同等の毒性があり、人体の免疫系を抑制することが証明されており、また心臓を含む、人体の筋力を弱める。体内に吸い込んだバリウムは脳に直行し、脳組織に酸化ストレスを引き起こし、神経原線維がもつれてアルツハイマー病のような症状を引き起こす原因となることが医療専門家によって確認されている。また、放射性トリウムは、白血病やその他のガンの原因となることが知られている。
……電離層や地球とその住人は絶えず高周波マイクロ波の襲撃に曝されている。それを帯電した大気を人為的に操作し、気象改変、情報収集、そして(地震を引き起こす)地殻変動兵器などに利用しているためである。ケムトレイルを独自に調査しているクリフォード・カーニコム氏によると、私たちは絶えず4ヘルツの倍数で振動する極低周波に曝されていることがわかっている。この周波数は人体の生体機能および精神機能に大きな影響を及ぼすことが知られている。
…継続的に行われている数々の大気実験に生物学的要素があることは文書で十分証明されている。これらの実験では、ウイルス、バクテリア、菌類、マイコプラズマ、乾燥血球、そして特異な生物学的マーカーなどを混合したものを、特別に設計された散布システムを使って複数の国や地域に密かに散布し、それに対するヒトや動植物の反応を調査しているのである。』
--------------------------------------------------------------------------
■地震
火事のギリシャでM5.0
南台湾の近くでM5.6
サンフランシスコ バークレーでマイナーな地震
M3なのに広く大きく揺れが感じられた。
■大雨・洪水・嵐・トルネード
ルーマニアの洪水続報
2人が死亡、何百もの家が破壊、岩と樹が満潮で上流に上った。
ひどい雨は、バルカン諸国のほぼ3分の2に影響、洪水を起こした。
リベリア 肩までの深さの水、洪水で大きな被害
過去に例をみない洪水で「墓場」と言われている。
キプロスも洪水、6月は山火事
ノースダコタのトルネードはF4 だった。
熱帯低気圧がアフリカに近い大西洋に発生
■熱波・干ばつ・火事
少なくとも64人が死亡、多くのオリーブ畑、森、果樹園が焼けた。
3日間で2000年の一年で焼けた面積より大きい。
昨日からまた56箇所の新しい火事。
オーストラリア(シドニー)冬なのに月曜日に28度!
アリゾナ 記録更新の暑さ
ロスアンジェルス 別の熱波
■気候変動
熱帯雨量は上昇しているとNASAの科学者が言う。
英国 「何が、我々の天気に起こっていますか?」
英国史上初めての記録的な気候変動
英国では、過去14ヵ月、最も熱い7月、最も熱い4月、
最も湿った6月、最も熱い秋と最も熱い春を経験。
2番目に熱い冬(最も熱い一月)
6月から先週までの英国の平均雨量は、356.6mm。
(1956年に358.4mm)の記録にもう少しで迫るが記録を破るのは間違いない。
特に、2007年4月と夏は全く先例のない天気。
干ばつのミネソタ 現在、湿気と荒野
天気は一体どうしちゃんたんだろう?と住民。
二、三週前、芝生は茶色で、川は枯渇、魚は死んでいた。
なのに今週は8月の雨量記録を破る豪雨、洪水、地すべり。
しかし、干ばつは解消されず。
雨は国の収穫展望を向上させず、40パーセントの評価。
多くの木は葉を落とし、若干の沿道の松とトウヒはすでに枯れた。
第2の干ばつの後、弱まったオークがカブトムシから攻撃をうける。
いくつかの緑色のオーロラも現れた。
月食、日食などは、ヴェーダではみてはいけないとされている。
by mayufuru
| 2007-08-30 16:10