お便り
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O.Mさん改めshinさんからのお便り紹介です。
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Sent: Tuesday, April 24, 2007 11:31 AM
Subject: 白い光は
ふるいちまゆみ さま
こんにちは。0です。
私のメールをまたblogに掲載して頂きまして
ありがとうございます。
稚拙な文面でお恥ずかしい限りです。
白い光の事ですが
ふるいち様にメールを送信した後
現象に囚われないように
と誰かに言われた氣がしました。
それで、あの白い光を感じてみました。
感じて思ったのですが
あの白い光は目印だったのではないか?と。
あれは定置網のブイのようなもので
ここ(詩集)にあるものを引き揚げよ、汲み取れ
というメッセージだったのではないか?と。
一日に2回、詩集の音読をしていますが
改めて続けていこうと思いました。
・・・・・・・・中略・・・・・・・・・
CD購入後、本当に様々な事が起こります。
とりとめのない文を長々と申し訳ありません。
einsofの皆様のご多幸
心よりお祈り申し上げます。
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Sent: Sunday, April 29, 2007 11:07 PM
Subject: 現象ばかり…
ふるいちまゆみ さま
こんばんは。0です。以後はshinと名乗ります。
ふるいち様の事も、お言葉に甘えて
まゆみさんと呼ばせて頂きますね。
前回メールしました白い光以後も
色々な事がおきています。
詩集の音読は続けていますが
『チャネリング詩集』とありますので
これらの言葉を送って下さった存在がいらっしゃると思い
その存在に意識を合わせて音読してみようとすると
自分の声がどんどん高くなっていきました。
そして私が感じたのは
文面からは男性性をイメージしていたのですが
慈愛に満ちた、などという言葉では当てはまらない位
広い心(意識?)の母性でした。
ただこれが本当にその存在のものなのか?
それともまゆみさんのものなのか?
または私の内にあるものなのか?
わかりません。
詩集の音読をしている時は
カタカムナCDをかけていますが
CDからおひとりが拍手して下さったが
聞こえた事もあります。
これは詩集・CDとは直接関連がありませんが
昨日、何故か西を向くと耳鳴りがして
その後PCが誤作動を繰り返していました。
今日、自室にいると
ハンガーに掛けてある服が揺れる位の
大きな横揺れの地震を感じました。
ですが揺れたのは私の部屋だけだったようです。
他の誰も何も言いませんし
インターネットで調べても
その時間に地震はありませんでした。
詩集の理解は遅々として深まらず
現象ばかり起きていると
自分が何かに氣付いていないのではないか?
するべき事をしていないのではないか?
などと不安・焦りのようなものを感じますね。
こればかりは自身で解決するしかありませんが。
詩集を読み足らないって事ですね!
これからも精進します!!
長々と駄文を失礼しました。
天候不順のようですので
ご自愛の程お祈り申し上げます。
shin
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Sent: Wednesday, May 02, 2007 9:49 AM
Subject: お願いが
おはようございます、まゆみさん。
・・・中略・・・
富山のSさんの感想、拝読しました。
素敵な方ですね。
私はどうも話を枠に収めようとしてしまいますので
感じたままを素直に書ける方は羨ましく思います。
でも、自分と同じようにCDや詩集を通して
感じたり学んでいる方がいらっしゃるのを
まゆみさんのblogを通してわかると
嬉しくなりますね!
CD、詩集を提供して下さった
まゆみさん・einsofの皆様に本当に感謝です!
ありがとうございます。
話は変わりますが
以前私が体験したケムトレイルの事を書こうと思います。
突飛な話ですので書くのをためらっていましたが
今まで送信しましたメールに書いた体験も
大差ないように思いましたので。
私はほぼ毎日、朝5時頃に散歩をしています。
その日の朝も散歩をしていると
如何にも・・・という飛行機雲が伸びていきました。
伸びていく飛行機雲を見上げながら、ふと
あれは自分と変わらないのではないか?と思いました。
ケムトレイルを散布している人達は
悪意というか歪んだ思いを持っている。
私も同じ思いを持っている。
彼らはそれを現しただけ。
私はそれを表さないだけ。
内と外、全く同じなのだ。
そう思ったら
『お互い様ですなぁ』
と思わず呟いていました。
次の瞬間、ほんの一瞬で
ケムトレイルは全て消滅しました。
私は声を上げて笑い出しました。
何故笑い出したのか?自分でも判りません。
我に返って辺りを見回し
誰もいない事を確認してホッとしました。
この体験は一度きりです。
これ以後同じように思っても
消滅は起こりません。
消滅が起こらないのは
私が同じような現象を
期待しているからだ、と思っています。
『期待』は私を分断するようです。
昨日も不思議な事が起こりました。
詩集を音読していると口元が微笑み出し
突然、早口で音読をし始めました。
普段私は詩集の音読に40分強かかるのですが
半分の時間も掛からないのではないか?
という早さです。
そのまま一氣に読み終えて時間を確認すると
なぜか音読にかかった時間は普段と同じでした。
居間で夕食後、家族と共にくつろいでいると
突然空中に長さ5センチくらいの
金色の線状の光が輝きました。
思わず声を上げて指差しましたが
他の人が光を見ようとすると
その光は消えてしまいます。
それが3回ほど続きました。
いつも長文で申し訳ありません。
少しは簡潔に文章を書けるようになりたい
とは思っているのですが…
einsofの皆様、大変お忙しいようですので
お体ご慈愛のほどお祈り申し上げます。
shin
by mayufuru
| 2007-05-03 22:42