3月になって真冬の寒さ
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書き間違いがあったので以下のように訂正しました。
彼の歴史→彼の物語 his-story
歴史 history
今朝
丘のような斜面と家がまるごと剥がれる夢をみた。
確か場所は、インドだったと思う。
丘のような斜面に家が建っていて
地すべりのように滑り落ちるんじゃなく
まるごとパカッと丘と家が取り外される夢。
トレーラーハウスが風でひっくり返る感じ。
昨日から寒くなって今日は真冬の寒さ。
13時51分 いつもとは少し違うゆっくりとした一人地震
それとは別に、昨日から何度かゆっくりとした揺れを感じている。
大分前にyasuがまとめてくれた
デーヴィッド・アイクの「大いなる秘密」(全1162ページ)
そのままになっていて勿体無いので
今日から少しづつ載せて行くことにしました。
過激かなあ?卒倒しないでね。
この前長野からやってきた友人に
「アイクさんの本の見出しだけでも眺めてみたら?」
と言ったら
見出し見た友人が「SFみたいだね」
もう、二人で大爆笑。
そうか、SFね~。
【人類は、“ブラザーフッド”と呼ばれる、特殊な血脈の一族からなる、超秘密結社ネットワークに支配され続けている。彼らは何千年という期間にわたり、”アジェンダ"と呼ぶ超長期的地球人類支配計画のタイムスケジュールを進めてきた。そのアジェンダは2000年~2012年にかけて最終段階にある。ブラザーフッドによって、世界の政治・金融・軍事・教育・経済・メディア等の支配と一極集中(ワンワールド)化が進められ、埋め込み式のマイクロチップの導入計画も進みつつあり、今や人類は、肉体的、感情的、精神的、また霊的に完全に奴隷化されてしまいかねないところにある。
ピラミッドの頂点に立つブラザーフッド最上層部は、宗教と、偏った知識による科学を創り出し、様々なマインドコントロールをおこなうことで、人目に触れない裏の世界から、常に人類を支配してきた。彼らは、意図的にいろんな“問題”を作り出すことで、それに対する大衆の“反応”を引き出し、その問題に対して前もって用意していた“解決”策を実施することにより、自由の侵食と権力の集中化を推進している。
ブラザーフッドの中核をなすのは、“レプティリアン”と呼ばれる爬虫類型異星人たちと、その遺伝子を濃く受け継ぐ一族である。レプティリアンは、火星~コーカサス~古代バビロニアを起源とする白人アーリア人種を通じて、同族交配を重ね、レプティリアンの血脈の純粋性を受け継いできた。
何百万年も前の地球には、様々な異星人種の知識に基づく超高度文明が存在し、古代人からは「失われた黄金時代」と呼ばれていた。その後、レプティリアン族のひとつ“アヌンナキ”が、有翼アルビノドラコ(白いエリート種)に率いられて地球を乗っ取るためにやってきた。最初爬虫類の姿のまま地球上で活動していた“アヌンナキ=レプティリアン”は、その後姿を隠し、人間の姿をとって地球乗っ取りを始めた。低層4次元に住む“レプティリアン”は、交配実験により創り出された人間との混血種の肉体に憑依することで、“ブラザーフッド”として人間社会をコントロールし、アジェンダを推進してきた。】
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オーストラリア北部を猛烈に襲ったサイクロンジョージは西オーストラリアへ。
広範囲の氾濫、交通網などが寸断。ダーウィン鉄道が初めて閉じられた。
100年の歴史を元に道は作られていたのにもかかわらず。
これらは非常に珍しいこと、非常に珍しい気象。
気象学者によると西向きに向かうとはずみがつくそう。
もう一つのサイクロンオデットは、低気圧に格下げされた。
干ばつのクイーンズランドに恵みの雨が期待されていたけど。
インドネシアの地すべり続報
3つの地区の何十もの村が地滑り被害。
日曜日に27人の犠牲者を発見、まだ少なくとも65人が埋められている。
Reok州では、道路と村が1メーター以上の水につかっていた。
Sungai Waebesi川が氾濫し、 降り続く雨は捜索救助隊の行動を阻む。
ロシア スキー場の雪崩で子供が死亡、3人が行方不明。
ウラジオストク
雪の嵐で仕事と学校は休み。
低気圧はプリモライに達した。 1秒あたり30キロメートルの風と大雪。
交通網、電気、水が停止。雨と雪は北中国の多くの地域にも降った。
山東省煙台市では、突風で38年ぶりの記録的な高潮
イギリス 公式で2番目に暖かい冬。動物と植物が大変。
by mayufuru
| 2007-03-06 15:29