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スパムメールが凄くて、昨日は70件以上あったかな。
韓国哨戒艦沈没と普天間の記事のせい?
今日は試しに書かないでみます。
■動き出した地熱エネルギー開発
*京大大学院工学研究科教授の芦田譲氏によると
日本の地熱エネルギー資源の規模は、原発69基分に相当するそうです。
芦田教授は、経産省の「地熱開発勉強会」の委員長を務めていて
今年度中にその作業を終了し、来年度は予算要求の作業に取りかかる予定だとか。
インドネシアに見習って地熱エネルギー開発を一刻も早く開始して欲しい。
原発69基分あるなら原発はゼロになります。
いま原発がいくつあるのか調べてみたら、ウィキでは69基、他は55基とあります。
これこそ地球から人類への贈り物でしょう。
『アイスランドのエイヤフィヤットラヨークトル火山から立ち上る火山灰の噴煙は2010年4月に多数の国際航空便に影響を与えたが、さらに衝撃的な研究が発表された。噴煙がヨーロッパ大陸を漂う間に自ら帯電しているのではないかというのだ。火山から噴出した直後の噴煙の中では雷が発生することが知られており、また過去には、火山から最大50キロ離れた場所で帯電した噴煙が確認されたこともある。 しかし今回の研究によると、エイヤフィヤットラヨークトル火山から噴出した火山灰は、噴火口から1200キロ離れた場所でも帯電していたという。これほど遠い距離で帯電が確認されたのは初めてのことだ。 ・・・』
*これは心配ですね。
色んな方面に影響が出るでしょう。
敏感な人は大変でしょうね。
■郵政改革法案、採決を強行 衆院委、審議わずか6時間
『郵政改革法案が、28日の衆院総務委員会で与党の賛成多数で可決された。2005年の小泉政権下での郵政民営化路線を転換する内容で、今国会成立を急ぐ与党が1日間の委員会審議で採決を強行した。審議時間は約6時間と郵政民営化法案の時の1割に満たず、野党は「国会軽視」と反発を強めている。 ・・・』
*アッという間の大逆転!
■「ばかな会合だった」石原都知事は途中退席
*馬鹿なのはあなたでしょう、と言いたい。
市民の代表がそういう発言をしてもいいのですか?
石原さんは一体、何をしたんですか?
良い方向に向かうべくなんら積極的な行動もとらないで批判ばかり。
皆で知恵を出し合うことがどうして出来ないの?
知事がこういう態度をとるから市民にも影響するんですよね。
批判は簡単、手軽に誰にも出来るものね。
そういえば最近は、さすがこの人はと思う、知事は一人もいないですね。
*各地で寒いとの声を聞くのでやはりミニ氷河期に入っているのではないでしょうか。
異常なMIMICとも関係ありそうです。
直也くんはこう言ってます。
「体感的にはそんなに寒い感じはしないんだけど、
苗がちっとも大きくならないし、
何より草の伸び方が去年よりものすごく遅くて、
なんか変な感じ。」
■豪、調査捕鯨で日本を来週提訴 捕獲数多いと廃止求め (47ニュース)
■ビクター本社・横浜工場を佐川急便に年内売却/JVC・ケンウッド
*意外なニュース。
■中国iPhone工場の連続自殺、デルやソニーも実態調査
『米アップルの携帯電話端末iPhoneを委託製造している中国・広東省深センにある台湾系大手電子機器メーカー、富士康集団の工場で27日夜、新たに1人が手首を切って自殺を図った。この男性は一命を取りとめたものの、同工場では今年に入ってからすでに11人が自殺している。・・・』
■16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功
『このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当]・・・』
■日本人研究者らが「蝶型」の小型飛行機を製作(動画)
『ハーバード大学の田中博人氏や東京大学の下山勲教授らは、チョウの飛行の生体力学を理解する目的で、小型の蝶型飛行機を製作した。・・・チョウの飛行は、「カラスの飛び方」とほぼ正反対であり、いささか謎に包まれている。チョウは、一直線に飛ぶのではなく、ひらひらと飛びまわる。この飛び方は一直線に飛ぶよりもエネルギーを消費するので、科学者たちは、この飛び方は進化の上で何らかの目的に適っていると推測している、とDudley氏は説明している。・・・』
by mayufuru
| 2010-05-28 19:19