アッと驚く新しいグループ?
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まだ考察途中なので適当にお読みください。
マヨさん家の韓国哨戒艦沈没記事にいくつかコメントを書いてきました。
こちらにもまとめながら続きを書いてみます。
すでに魚雷の嘘がバレていますが、
私には魚雷の嘘がバルるように仕組まれているとしか思えません。
魚雷の数字といい、マジックで書かれていたり、
ヨッシーさんが言われていたように、大きな爆発なのにモーター、スクリューが無事だったり、
マヨさんが言うように、まだ日が浅いのにあんなさびが出るだろうか?
貝殻が付着するだろうか?
とあまりにもバレバレなのです。
どうみてもバレるようにしているとしか考えられない。
北朝鮮を犯人にするならもっと高等なやり方をするはず。
マヨさんが言うように、誰も想像もしない存在がこの仕掛け人だとしたら
私には「○○」しか思い浮かびません。
マヨさんが考えているのは反「○○」勢力?
最新機器を搭載した両艦が同士討ちになることは考え難いので
同士討ちをさせる”あるもの”が介在したと考えるほうが、私は理解しやすい。
そのあるものとは”例の電磁波”です。
マヨさんは今回の魚雷の件で
東アジア構想が危うくなったと残念がっているけれど
私は逆だと思っています。
魚雷に関してはすでにバレているし、
今後米軍の潜水艦のことが明らかになれば
逆にアジアの結束は強くなるとみています。
ぶっ飛びを書けば、
このバレバレに米国も加担しているかも知れません。
合同調査団が発表する内容は事前に米国も承知しているはずだからです。
こうなってくると東アジア構想を米国も支持していることになるので
「○○」を中心に、アッと驚く新しいグループ、システムができているのかも知れません。
いくらなんでもこれはありえないかなとは思うけれど、書いておきます。
古代史的な何かを感じています。
資料:
[海外ニュース] 韓国哨戒艦沈没事件~本当は米原潜と衝突か? 日刊ゲンダイ (ゲンダイ的考察日記)
『この米原潜は核搭載の「コロンビア号」とみられている。ハワイを出港、今回の米韓合同演習に参加していたが、いまだにハワイに戻っていないためだ。別の原潜は帰還しているからおかしい。』
とここまで書いて
「臨検特措法案」に関するコメントが入り先にアップしました。
また考えてみます。
by mayufuru
| 2010-05-22 17:44