世界最古のピラミッドにも「青」が
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エフライムさん情報によると、南米のナスカ高原で
紀元前4600年前後の世界最古のピラミッドが発掘されたそうです。
番組HP 南米古代ミステリー 歴史がくつがえる?
サイトをまとめながら書いていきます。
地上絵の描かれた平原から南500メートルの砂漠地帯に巨大ピラミッド群が存在し、
数は30基以上と言われ、ほとんどが砂に埋まっているそう。
ひときわ大きいのが基壇47メートル×75メートル、高さ20メートル。
そして地上絵よりピラミッドのほうが先に造られていたことがわかった。
地上絵はサル、クモ、ハチドリやクジラなど動物の絵、
三角や台形など幾何学模様、さまざまな方向に伸びる直線など。
その地上絵のほとんどが「一筆書き」で描かれているそう。
ピラミッドの床下から 彩色土器が無数に出土し、
その中から地上絵に描かれている動物と同じ形の土器が発見された。
オルカ(シャチ)。 ナスカの人々はシャチを神の一つとして崇めているそう。
発掘には最新の科学機器が導入され、探査機は地中に異様な影を映し出した。
見事な正方形にかたどられた墓から5つの鳥の頭蓋骨がみつかった。
やっぱり「鳥」には何かがあるんだ。
トキからはじまった鳥続きのニュースはメッセージだね。
次に見つかったのは女性の頭蓋骨。
『普通戦争で戦った敵の頭蓋骨とされるものなのに
女性ばかりが出土するのは一体なぜなのか?』とある。
さらに墓を掘り進むと、1.2mの空洞があり、布に手厚くくるまれた
青い化粧がほどこされた少女のミイラが出てきた。
これが最大の謎とある。
やっぱり「青」なんだ。
発掘チームは青の意味を知っているかしら。
知っていなければこっそり教えてあげたいくらい。
「青」についてアッと驚くことを書こうと思ったけれど、
まだその時期ではないようです。
空や海、地球が青いのは意味があるんですよ。
「青」といえば、個人的に嬉しいのは前にも何度か書いた
私の第三の眼あたりに写真のような青い光がみえるということです。
「青い玉と光」にはそのことと、青い玉が手のひらに吸い付く夢の話も書いてます。
夢では私に”○○の仏さ”まが降りてきて
その直後から手のひらが鉄に吸いついたり
青い玉が手のひらに吸い付いたりしました。
詳しくはリンク先のメール配信で読んでね。
青に関しては「100%のうすい青」と「100%純白な砂浜」の夢もみている。
最近になって青に関する色んなニュースが私の目の前にでてくるようになって
第三の眼の青い光の意味もようやく理解できてきました。
そんな青のニュースの一つです。
極楽浄土、鮮やかな青 鳳凰堂の創建時をCGで再現
『平等院(京都府宇治市)は17日、鳳凰(ほうおう)堂(国宝)内部の創建当時の様子をCG(コンピューター・グラフィックス)で再現した画像を公開した。本尊・阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)(国宝)を安置する須弥壇(しゅみだん)が螺鈿(らでん)や金粉で飾られ、周囲の壁も天空を表す青で着色された。極楽浄土を表現したといわれる約950年前の姿が鮮やかによみがえった。 』