ちょっと「ウル」
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「所在」へ「URI/URL」の思わぬコメントをいただいた。
今からざっと記事にしてみます。
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■Commented by casa at 2010-03-30 20:19 x
こんばんは。
「所在」からネットの住所「URI/URL」を思い浮かべまして「ウル」が気になりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB
Shuruppakは白伯?Nippurは乳首で銅鏡かな?なんて、相当まゆみさんに毒されてるかも(笑)
wikiの外部リンクも、興味深いです。
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■ウル
『ウル (Ur) は、ウリム (Urim) ともいい、古代メソポタミアにあったシュメール人の都市及び都市国家、またはその遺跡。元来はチグリス川とユーフラテス川のペルシア湾への河口近くに位置していた。現在はイラク領にあり、ユーフラテス川南方の北緯30°95'、東経46°5'に位置する。旧約聖書のアブラハムはこの地の生まれと言われ、ここからカナンの地へ旅立った。』
*何だろう、なんだか分からないけれど
ウィキ開いただけで懐かしさを感じてしまう。
不思議だね。
シュメールってやっぱり日本語に似てる言葉が多いね。
ユーフラテスの「フラ」もアブラハムの「ブラ」も確か「フル」だったはず。
カナンは彼方?
■その他の主なシュメール都市国家
ウルク(Uruk)
ウンマ(Umma)
エリドゥ(Eridu)
キシュ(Kish)
シッパル(Sippar)
シュルッパク(Shuruppak)
ニップル(Nippur)
ラガシュ(Lagash)
ラルサ(Larsa)
*ニップル(Nippur)が日本に似てるからニップルを撰ぼう。
■ニップル
『ニップル(Nippur)は古代メソポタミアの都市。紀元前6千年紀頃から居住が始まりシュメール時代には最高神エンリルを都市神としたことから宗教的中心地となっていた。その後もメソポタミア世界における宗教的中心地として大国の激しい争奪が繰り広げられた。』
*へえ~、エンリルなんだ~。そうか。。。
宗教的中心地なんだ。
シュルギ王の名前が出てくるんだけど、シュルギ=剣?
イシン・ラルサ時代の「イシン」も日本語っぽい。
威信、維新、以心、、、?
シッパル=縛る、しばれる?
by mayufuru
| 2010-03-30 21:21