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爆発は小さかったけれど太陽雑音が受信された。
三日月と同じくらい明るいフラッシュで異常な低空飛行だったそう。
大部分の流星は、高度70~80kmで燃え尽きるけれど
これは32.5km(20.2マイル)の高度で燃え尽きたそう。
宮崎・鹿児島の県境の霧島連山の新燃岳が小規模噴火
『近畿各地は30日朝、上空を覆った寒気の影響などで気温が平年を大きく下回った。大津市の比叡山では約10センチの雪が積もり、延暦寺の屋根がうっすらと雪化粧した。 比叡山の山麓(さんろく)を走る比叡山ドライブウェイなどは、冷え込みのため29日は夕方で営業を打ち切った。担当者は「この時期、山一面が雪になるのは珍しい」と話した。 気象庁によると、30日未明から朝にかけての最低気温は大津で1.1度と2月下旬並みの寒さを記録。大阪府東大阪市の生駒山で零下4.0度、和歌山県高野町の高野山で零下4.7度まで冷え込んだ。都市部でも大阪市2.4度、京都市0.6度。大阪管区気象台によると、31日は寒さがやや和らぐ見通し。 』
*なんという寒さ。
トヨタ車の急加速、NASAなど原因調査へ
*NASAまで登場なんて。
『エジプト文化省は29日、同国ルクソールの古代エジプトの遺跡、カルナック神殿の近くで、死後の世界への入り口とされた赤みがかった花崗岩(写真)が掘り出されたと発表した。この花崗岩は高さ1メートル75センチ、厚さ50センチ。古代エジプト人はこれを死後の世界に通じるドアと信じていた。第18王朝のハトシェプト女王(在位紀元前1479-同1458年)に重用された高官、ウセルの墓にあったもので、宗教的な文章や、ウセルが使っていた市長、大臣、王子などの多くの肩書が刻まれている。ローマ帝国の支配下に置かれた時代にウセルの墓から持ち去られ、建物の壁の一部に使われていたという。』
『イタリア、ローマの近くの廃墟で1700年前のサルコファガス(棺=ひつぎ)が発見された。納められている遺体は剣闘士かキリスト教聖職者の可能性があるという。この棺はローマ帝国時代の古代都市ガビィにあるセメントで封印された穴の中から発見されたが、鉛製である点が珍しい。ローマ時代の墓で鉛製の棺は数例しか知られていない。』
*放射能を防ぐため?
ちょっとウィキすると
『西洋占星術や錬金術などの神秘主義哲学では土星を象徴するが、これは(錆を生じて)黒く重い鉛が、肉眼で確認できる惑星のなかで最も暗く動きの遅い土星と相似していると考えられたためである。また、魂の牢獄としての肉体、老化、鈍さなども象徴する。』
*目的はこれかな?
『人間は4万年前から靴を履いていたことが新しい研究で分かった。これまでの推定より少なくとも1万年も前から靴を履いていたことになる。ワシントン大学の古人類学者であるエリック・トリンカウス氏が、4万年前のヒトの化石を調べたところ、つま先の骨が華奢であることから習慣的に靴を履いていた可能性が出てきたという。これまでの研究でも、つま先の骨の構造の変化について研究が行われてきたが、いままでは人間が靴を履き始めたのは約3万年前と考えられていた。』
by mayufuru
| 2010-03-30 20:09