科学 de ワンワールド
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2月24日のニュートリノ振動実験成功ニュース、
海外のニュースでたくさん取り上げられていると書きましたが
添付した英語のリンク先を読まれてない方、前の記事を知らない方のために書きますが
ニュートリノ振動実験(T2K実験)は多国籍プロジェクトです。
英国のScience and Technology Facilities Council (STFC)により
一部資金供給を受けている国際実験。
STFC=科学技術設備協議会?
「カムランド」から朝鮮半島、シュメールまででも
ソウル大学校物理学科の教授が「韓国が天文学的な予算を投入して巨大な加速器施設を建設しなくても、長期間にわたって「J-PARC」を自由に利用できるチャンスだ」と言ってる話も紹介した。
2009年12月16日の記事にも多国籍のことは書いてあります。
忍者「実験参加者が『国内(KEK、大阪大、京都大、佐賀大、山形大、防大)から
33名、海外(米国、台湾、韓国、ロシア)から29名』って、まゆみさんが言うように、
ほんと世界中で実験しまくってるって事だね。国内でも、これだけの大学でやっ
てるって事にもなるんだよね、凄すぎ。」
まゆみ「実際はもっと多いと思うよ。」
今回の実験では多国籍T2Kプロジェクトの英国粒子物理学者が手伝ったとあります。
CERN、LHC実験に日本の科学者が、
「J-PARC」に海外の科学者が参加してるように
アラスカのHAARPにも、ロシアのHAARPにも
日本の科学者、技術者が参加してるはずです。
科学には国境がありません。
これこそワンワールド。
一歩間違ったら表裏一体の危険な世界。
あれこれさんが『MUレーダーは京大の施設ですが、設計開発を担当したのは三菱電機と自衛隊の静岡研究所です。自衛隊が絡むあたりで兵器としての可能性を模索していたと思われます。』と書かれたんだけど、
自衛隊といえば、忍者さんの言葉の中に「防大」がある。
防大があったのを見落としていた。ごめんなさい。(ペコリ)
ということは、「J-PARC」の実験には軍事がからんでいるということでしょう。
常識的に考えてもこういった世界中の科学施設は軍事とセット。
日本も例外ではないということなんでしょ。
案外世界のトップかも知れない。
なんといっても世界一の科学国だもの。
CERNのすぐそばに飛行場があるのは、海外と行き来しやすいため、
何か事故があるとすぐ逃げ出せるためと書いたけれど、軍事ももちろん入っている。
茨城に空港ができるのも「KEK」と「J-PARC」があるからだと書きましたよね。
MIMICについてで
先月にある驚くことを知ってから、私の中で「The End」の言葉が浮上し
そのままのタイトルで即効で記事にしようと思いましたが
自然の流れで記事に出来ず今に至っています。
それを知ってから先月の23日を最後にMIMICのアップを止めています。
と書きましたが
それはアラスカのHAARPの真のオーナーのことです。
人によっては天地がひっくり返るほどでしょう。
それが本当かどうかは分からないけれど私的には不思議に納得できるものだった。
本来ならそれを公開してみんなで考えるのが一番だろうけれど
ネットの世界だから何が起きるか分からない。
さっきマヨさんにも相談のメールを送ったけどやっぱりやめておきます。
マヨさんにいつか書いてもらおうっと。
ここからまゆみぶっ飛びです。
単純発想でHAARPのオーナーを考えました。
アラスカのアラは「安羅」。
HAARPはハ行で金。
最近の記事につながります。
安羅(あら)、安那(あな)、穴と金
これに関係する血統がHAARPのオーナー?
あっ、合ってるかも。(微笑
そして桂香さんが「金原子核線」で検索してみつけた架空のお話のサイト。
アラスカ放射線研究所
http://www.tenmou.net/forum/alaska-rr/research/au.htm
このサイト、日本でしょ?
意味深だな。
私とは思えないこの奥歯にモノがはさまったような書き方で
HAARPの真のオーナーが誰なのか考えてみてください。
分かる人もいるかも知れません。
HAARPに限らず世界の大きな科学施設、軍事施設は真のオーナーが誰なのか、
出回っている陰謀論に振り回されないで全く新しい目線で考えてみるといいですよ。
自分を信じて自分の頭で考えてみるといいです。
なぜかここから皇統譜と王統譜につながります。
次のページに続く
あっ、アラスカに明日香・飛鳥が入ってる。
カラスも入ってる。まさかヤタガラス?
by mayufuru
| 2010-03-05 13:21