リュウグウノツカイ
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蛍石さんも言われていたリュウグウノツカイのニュースがまた出てた。
今日は地震が相次いだことだしアップしておきます。
日本海に集中しているということは日本海の発振の可能性を考えていいでしょうね。
ナゾの深海魚、日本海沿岸に続々漂着
『深海魚リュウグウノツカイが今冬、富山、石川県などの日本海沿岸で相次いで見つかっている。・・・富山県では昨年12月以降、定置網で捕獲されたり、海岸に漂着したりするなど4匹が見つかっている。石川県では昨年11月以降、十数匹が見つかり、京都や島根、長崎などでも発見されている。地元では、漁業関係者の間で話題となっている。魚津水族館は、これほど相次いで見つかったとの報告例はないといい、「海から陸への風が強い時期に漂着している。なぜ集中しているのか分からない」と首をかしげる。 ◆リュウグウノツカイ=アカマンボウ目リュウグウノツカイ科の深海魚。体長は5メートル前後で、大きいものでは10メートルほどになるという。平たい体に長い腹びれと背びれがあり、水深200~1000メートルに生息している。姿を現すと、「地震の前触れ」との言い伝えもある。 』
*「リュウグウノツカイ」を逆から読むと「イカツノウグュリ」。
神話に出てきそう。
半島語にも似てる?
by mayufuru
| 2010-02-27 23:55