LHC、またもやトラブル、しかもここで噂の鳥が原因!
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以前からの読者の方はよくご存知のように、私はLHC実験の反対を書き続けてきました。
皆さんからの情報もたくさんいただきました。
「LHC実験」を阻止するために、二ヶ月間大祓い祝詞を続けました。
偶然にも実験開始日に故障が発生、途中で中止、その後実験は止まったまま。
中断した実験が11月中旬ころ?に再開の様子なんだけど、
ところが、その大型ハドロン衝突型加速器(LHC)でまたもや不具合が発生。
しかも原因は鳥。
今日も書いた鳥です。
■Peckish bird briefly downs big atom smasher
http://www.physorg.com/news176969873.html
11月3日に鳥が落としたパンが原因で
加速器の一部で温度が急上昇しオーバーヒート。(1.9Kが8Kまで上昇)
LHCは稼動していなかったけれど、もし稼動していたら、
安全装置が働いてシャットダウンされ被害は大きくなった可能性があるとのこと。
「鳥は無傷で逃げたけれどパンを失くした。」とCERNの声明。
この鳥、ふくろうだって。
もしかして「平群」は閉じ込められた神側?で
ミミヅクのことを書いたばかり。
まさかLHCにつながるとは。
いつもいつもこうやってつながるよね。
hiroとも話していたことだけど
”こうやってものごとは起きる”
というのをここで見せているように思う。
このトラブル続き、神的な存在が実験を止めなさいと、言ってるんじゃないの?
ついでに「J-PARC」関係。
予想通り、色々やってる。
■中性子をコントロールする「鏡」 2009.11.5
~ 冷たい中性子で探る高エネルギーの世界 ~
http://www.kek.jp/newskek/2009/novdec/J-PARC_NOP.html
『茨城県東海村の大強度陽子加速器施設J-PARCの物質・生命科学実験施設では、「冷中性子ビーム」の供給が始まっています。』
・・・・・
アフガンへの民間支援の話が浮上しているけれど
アフガンにしろイラクにしろお金の民間支援は私は賛成ではない。
どうせ良いように使われるだけで国民には届かないもの。
支援するなら目が届く範囲ですればいいけれど、それでもどこかで納得がいかないな。
米国が勝手に作り上げた戦争で破壊したものにどうして日本が支援しなきゃいけないのか。
国内で困っている人はいっぱいいる。
電気代も払えずろうそくで生活し火事で全焼した人もいる。
年老いた夫婦同士で介護で苦労している人もいっぱいいる。
まずは国内、足元でしょ。
市民運動も同じ。先ずは地元、地域。
一人ひとりがまず地域を守っていくことが大切。
これは例の弁護士に教わったこと。
しっかり弁護士の教えが叩き込まれている私です。(笑
東京湾に原発を作ることになったら、大きな反対運動がおきるだろうな。
鳩山首相:「スーチーさん解放で、ミャンマー援助を強化」
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d30344.html
外国人地方参政権、亀井氏が慎重姿勢 「時間をかけて」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091107-00000546-san-pol
キューバの人気ブロガー、公安当局者から暴行受けたと
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200911080001.html
*ブログ改ざん、強制閉鎖つながりがキューバに飛び火?
http://www.excite.co.jp/News/column/20091109/Nationalgeo_2009110906.html
『・・・マヤ遺跡に関する断片的な資料を研究した多くの学者によると、2012年に何かが起こると予言した明確な記録は残されていないという。・・・・・「ドレスデン絵文書の終末シナリオは、そのままの意味ではなく、“人間はどう行動すべきか”を示唆する教訓ととらえるべきだ」と、天文考古学者のアンソニー・アベニ氏は話す。』
追記
rhinocerosさんから今入った情報。
2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2662082/4877955
by mayufuru
| 2009-11-10 23:31