検証
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和歌山・紀伊半島沖に小さな放射と三日月
これを検証します。
17日 5時33分ごろ 長野県南部 深さ 10km 2.7
16日 18時50分ごろ 長野県南部 深さ 10km 3.6 震度3
16日 6時56分ごろ 茨城県北部 深さ 60km 3.9
15日 23時14分ごろ 千葉県東方沖 深さ 40km 4.0
15日 13時35分ごろ 三重県南部 深さ 30km 3.0
15日 12時20分ごろ 長野県北部 深さ 10km 2.4
12日 16時16分ごろ 長野県南部 深さ ごく浅い 2.6
12日 16時10分ごろ 長野県南部 深さ ごく浅い 3.6 震度4
13日に駿河湾と15日に八丈島東方沖も
三日月が出た12日は深さ10キロ以内の発振が5回。
場所的にぴったりなのが三重県南部、
三日月が出てから三日後の発振。
三日月だから?(笑
個人的には長野の発振が気になる。
近くにカミオカンデがあるからね。
茨城には「J-PARC」。
忍者さんがいま、チェックしてくれました。
光の玉のようなものが出て
ここにも出て
薄いけれど大きな三日月が出る。
あとこれ以外に一つ画像を保存してあります。
忍者さんによると『これは画像の汚れとかそういう類かも知れないけど、
光の玉っぽいのは三日月が出来る前にも別の個所に移動する形で出てくるから。』だって。
Ku_uuさん、
11日、月面に隕石が衝突した瞬間をとらえた画像が公開された。
Scientists create 'artificial ionosphere' using radio waves
科学者は電磁波で'人工の電離層'を作る。(英語)
http://www.britainnews.net/story/550358
『HAARPの高周波電波は大気中で電子を加速し、
衝突のエネルギーを増やし光を発生させる。』とある。
小さな光の斑点の引き金になったとか、円とかドーナツ状とかの言葉も出てくる。
”小さな人工電離層を作れて嬉しい”と科学者の喜ぶ声も出ている。
前にも書いたけれど、科学者ってこういう人が多い。
こうやって発表されるということは
実際はもっと進んでいるということ。
ロシア上空の奇妙な丸い雲、中国の色鮮やかな光斑はプラズマ、
あちこちの気象異変をみて電気エネルギーが強い、と書いたけれど
この記事を読んで間違いないと確信した。
オーロラをHAARPで作れると噂されているけれど
HAARPで人工電離層が作れるなら
プラズマが発生するのは当たり前じゃないかな
去年の6月に書いたものだけど興味がある方はどうぞ。
わざとポールシフトを起こそうとしたの?
科学という名の凶器のオモチャ
私はこういった実験に反対
透明な最強の武器
一流という名のきれいな包装紙
人工電離層のニュースに戻って
昨年2月に、HAARPで夜空でbullseyeパターンを作れたとある。
bullseyeパターンって中心円?
OMPさんによると
『bullseyeですが、別サイトでは"bull’s eye"、つまり雄牛の瞳、くらいの形容だと思います。丸い標的、ダーツの標的みたいな感じでしょうね。』だそうです。
読み人知らずさんによると
『Q-card Method&ReadingというQカードという52枚のカードを使うオラクル本の解説に、bullseyeという項目があり、それは標的の真ん中に描かれていて、ドンピシャリと訳されています。補足されて、的中、どまんなか、的確とあります。』だそうです。
昨年2月を調べてみよう。
2008年 02月 記事一覧
てんこもりの二月です。
各地で地震が多発、
インドネシアではM7.5の地震、
イスラエルの地震でエルサレム神殿の丘の岩のドームにクレーターが出来るし
北極の小さな村の上空全域で巨大な火の玉が爆発するし、
シベリア、Nyagan町で巨大炎の爆発、しかもどんな公式のコメントもない。
スパイ衛星をミサイルで撃墜、
夏のオーストラリアで雪が降るし
世界中の気象がとんでもないことに
ちょっと、いや、かなり気になるニュース(2008-02-18)
シベリア、Nyagan町の巨大炎の爆発の写真は必見です。
毎日ニュースが多すぎて大変、しかし世界は寒い(2008-02-20)
この亀裂は何だろう?(2008-02-21)
北極の火の玉(2008-02-29)
これはさっきみつけたニュース
太陽系の縁で発見された巨大なリボン
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=41482324&expand
この巨大リボンが宇宙線から太陽系を守っているのかな?
科学者も仰天してるみたいだからそのうち、何か発表があるかも。
リボンですぐ地球のハチマキを想起
一部だけ再掲(興味ある方はハチマキで検索してください。)
「ハチマキは潜象と現象をつなぐもの」でこう書きました。
『地球の自然の鉢巻はヴァン(バン)・アレン帯、
不自然な鉢巻はHAARPや地下の実験かも知れません。
鉢巻のヴァン・アレン帯は地球を外的から保護し、北半球と南半球をつなぐ役割。
ヴァン・アレン帯が消えると地球は鉢のようにパカッと2つに別れてしまいそう。
そして包帯にも似てませんか?
ヴァン・アレン帯が消えると地球は粉々になってしまいそう。
彼らはヴァン・アレン帯を守ろうとしているのか?
壊そうとしているのか?』
写真なんていくらでも捏造できるよ。
by mayufuru
| 2009-10-17 11:37