忍者と山伏
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今朝、また水の夢をみた。
海の水がミニ津波のようにやってくる夢。
また水害が起きなければいいけれど。
地下があるお店には水が流れ落ちていった。
記事で「イスラエルは数字が好きなんだ」と書いたことについて
忍者さん自身あまり詳しくはないとの前提での話では
ユダヤのカッバーラ(カバラ)数秘術が日本にも影響してるという話。
一から九までの三マスで出来た3次魔方陣
(縦、横、斜めの、どの列を足しても15になる。)
この中の縦センターに位置する753が日本の753参りだとか。
そして15=1+5=6で、6は人間の数を示す、
と忍者さんは聞いた事があるそうです。
忍者さんから歴史に関する話を色々と聞いているのですが
私には手に負えなくてマヨ博士に送り始めています。
マヨさんなら検証ができるし、活かせるので。
忍者は火薬や毒薬、解毒などのプロだったそうで、
甲賀に製薬会社が多いのもここから来ているそう。
薬は忍者から、花火は忍者の狼煙から、組紐も忍者の組紐から。
狼煙といえば、サンカだ。
忍者の世界は凄いみたいで
もちろん表に出て来ない事ばかりで
伝書にさえわざと嘘の事を書いたり、
仮に本物でもその真意は口伝になっているとか。
だから巻き物や秘伝書を読んだだけでは何も分らないそう。
歴史以上に凄そう。
解明するにはやっぱり、純化された意識と直感しかないね。
歌舞伎の黒子ってもしかして忍者の意味?
そういえば、歌舞伎に山伏があるよね、勧進帳だっけ?
歌舞伎にあるということは後世に何かを伝えようとしているんだろうね。
忍者の格好は黒で動きやすい服装でしょ。
なのに山伏はどうみても派手で動きにくそうな服装。
なんで?
天狗なんて高下駄履いてるものね。
忍者と山伏は見た目は全然違う。
はてなキーワード >山伏をみると
中山みき
ぼうり
祇園祭
おやさま
英彦山
かみさまのいうとおり!
山鉾巡行
新全集
梵天
フクロウ
霜月祭
勧進帳
天狗
天理教の中山みきも山伏と関係あるんだね。
明治になって修験道が禁止になったとこと関係あるかも。
英彦山の近くで泊まったことある。
そうえいば神社にも行った。
by mayufuru
| 2009-09-13 14:35