「世界を支配する王 その36」 の補足
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宗教はややこしい。
やっぱりミトラが出てくる。
シャンバラって
地下にあるとかじゃなく、目にみえないあっちの世界のことじゃないかな。
あっちの世界に作り上げて、こっちの世界で実行するっていう感じ。
あちらの世界で自然に起きたのではなく、タントラでわざわざ作ったということ。
これを神界というのか、霊界というのか、精神界というのか、分からないけれど、
私的には幻覚とか、妄想とか、狂気の世界のほうがピッタリくる。
あるいは
自然に発生した世界なら、それをダライらが歪め、悪用している。
このほうが現実的に物事を考えられる。
砂漠の下にあるというのはロマンがあるけれど、考えにくい。
それで考えると
2327年に王座にのぼるRudra Chakrinは実際の人ではなく、
このRudra Chakrinにダライがなろうとしてるんだと思う。
時間タントラとか言葉があるくらいだし
そのまま2327年と考えなくてもいいんじゃないかな。
あと残りの10章をこれからアップします。
タントラって、やっぱりやっぱりアヌンナキっぽいな。
最初からずっと言ってるね。
by mayufuru
| 2009-05-25 13:11