「世界を支配する王 その35」 の補足
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タントラって、実は
戦争のためのタントラなんだね。
じゃ、この前、
タントラやると彼らの兵士になるんじゃない?
って書いたの当たってない?
仏教とイスラムの戦争が出てくるなんてビックリ仰天。
仏教ってチベット仏教のことなの?
仏陀の原始仏教?
シャンバラ王は仏陀の血を引いてるなら、原始仏教かな。
わ~、何だろう。
>「真の」1つの世界宗教
ついこの前、けんしんさんから一つの宗教になる話を聞いて、
統一宗教は、カルトじゃないかと話してたんだけど、原始仏教?
ダライと仲良しだったアサハラオウムもこれなんだろうね。
やっぱりカルトだ!
カルトって新しいかと思ったら古いんだ。
宗教考察でまた書きます。
シャンバラが目の敵にしているのがイスラムだなんて驚き。
前にも何度か書いたけれど私はイスラムが結構好きなんです。
だから、イラクに続きイランが狙われているんだ。
ダライと米国(CIA)は仲良しだからね。
キリスト教じゃなく、仏教なの?
キリスト教が敵対してると思ってた。
え~!驚き~。
>闘争の衝突の最後の日(2327年に)は、Kalachakraタントラの解説によると、イランを遠て東部トルコに達すると思われる(Bernbaum、1982、251ページ)。 Kalachakraタントラの起源の地域は、来たるべき終末論の戦場(カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスタン、 タジキスタン、トルクメニスタンとアフガニスタンの国々)の地と
夢でみた、人類の先頭を歩く子猫の最終地「トルコ」が出てきた。
しかもトルコ近辺には来たるべき終末論の戦場六カ国がある。
こうなると夢の子猫はダライ以外の人物?
ラディン氏に続き、勘が外れた?
絶対、ダライと思ったのに。ううん、でもまだわからない。
やっぱり当初の予想通り、まだ「子猫」なのかな。
子猫だとしたら、この人?↓
Kalki(カルキ)王朝の25人目の子孫Rudra Chakrin(憤った車輪旋盤工)が
2327年に王座にのぼるとあった。
でも随分先、三百年も先だよ。
「無題」のゴビ砂漠も関係ありそうだね。
二つ下の記事に補足でタリム盆地(タクラマカン砂漠)を書いてます。
また車輪が出てきたね。
CERNを思い出す。
二輪戦車はアヌンナキもだよ。
by mayufuru
| 2009-05-24 19:03