ブラックホールもない?
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今日はいのころさんとこでいっぱいコメントしてきちゃった。
ブラックホールはないという説もあるけれど、やっぱりないかも。
「電気的宇宙論」、読んでるとそう思う。
ブラックホールがあったほうが
重力説を唱える科学にとって都合がいいからみたいなの。
まだ読みはじめだけど面白い!
LHC実験やニュートリノ実験なんて、もう馬鹿馬鹿しくなってくる。
古代の空と今の空は全然違うみたいだよ。
ほら、よく宇宙の凄い画像があるでしょ。
ダイナミックで神秘的で恐怖と美しさが同居した画像。
あれがそのまま地上から見えていたと思えばいい。
だから古代の人は空を天を畏怖していたんだよ。
古代の石や岩に刻まれていた壁画は
まさしくプラズマ放電そのものの形をしている。
見事に一致してて凄い!
これをブログにアップしたいけれど
本を写真に撮って載せたら著作権に触れてまずいかな?
これをみつけ比較したのはプラズマ科学者アンソニー・ぺラット氏。
彼は壁画から「スクワットをする人物」を収集して本で紹介している。
古代の壁画のほとんどはプラズマ放電の
発展のいずれかの段階で作り出される基本的な形と対応づけられるそう。
古代の人は空に見えていたものを岩に刻んでいたんだね。
古代の壁画によくみられる「アイマスク」
これもプラズマトーラスからできたものなんだって。
ビッグバンはないと前々から思ってはいるけれど
当たり前だと思っている重力もブラックホールも全部見直したほうがいいね。
ブラックホールがなければホワイトホールもなくなる。
あ!
先日部分公開した「光とは何ですか その2」の
「光も闇もない
己の作り上げたものなり」
にちょっと似ている?
こじつけ?
ブラックホールを人間が作り上げたものなら、
ある意味当たってない?
ということではないけれど
かなり話題になった闇なので
後で「闇とはなんですか その2」を公開する予定です。
光もついでにアップするかも知れません。
1は本でお読みください。
by mayufuru
| 2009-04-05 13:11