静止衛星の噂をしていたら
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しかし、このブログで記事にすると
それに関することが現実化したり、ニュースが出てくる確立が非常に高い。
過去に何度同じことがあったか。
しかも今回は米露まで同じ。
イリジウムサテライト社の通信衛星のイメージ図
<宇宙>米露の通信衛星衝突、宇宙ごみが大量浮遊
http://www.excite.co.jp/News/society/20090212/20090212E40.036.html
『米航空宇宙局(NASA)は11日、シベリアの上空約790キロで米イリジウム社の通信衛星とロシアの通信衛星が10日に衝突し、大量の宇宙ごみが浮遊していることを明らかにした。米CBSテレビなどが報じた。通信衛星同士が衝突したのは初めてという。』
*事故なんだろうか?
それともわざとぶつけたの?
現在の技術では事故とも思えないような気がするんだけど…。
事故だとしたら、今後も何が起きるかわからないということになるね。
自宅の周囲を走り回る多くの車のうち二台が衝突し、破片が風に舞っている感じ?
じゃ今後は、走り回っている車に破片が衝突する可能性も充分あるね。
何かを予告してるのかな。。。
プロローグ?
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
■通信衛星
『殆どの通信衛星は静止軌道(正式には地球同期軌道)または準静止軌道を用いるが、最近は低軌道・中軌道の衛星コンステレーションを用いた通信システムの例もある。また、ロシアでは、高緯度地域という地理的条件により、モルニヤ軌道の通信衛星を用いる例もある。軌道の特性についての説明は人工衛星の軌道を参照のこと。通信衛星は光ケーブルを用いた海底ケーブルと相補的な技術を提供するものである。
通信衛星という概念は、アーサー・C・クラークが初めて提唱したものとされるが、Potocnikの1928年の先行作品に基づくものである。 クラークは1945年、「ワイヤレス・ワールド」誌に「地球外の中継器」と題する記事を著した。この記事には、無線信号を中継するために人工衛星を静止軌道に配備する方法の基本原理が説明されていた。このため、一般に通信衛星の発明者として紹介されるのはアーサー・C・クラークになった。』
by mayufuru
| 2009-02-12 12:23